浄専寺の大シダレサクラ
浄専寺の大枝垂れ桜のメニューです。 画像をクリックして拡大してご覧下さい。
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| 浄専寺の大枝垂れ桜 |
風になびく | 雅 | ||
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| 花が降る雪が降る | 桜 寺 | 桜に酔う |
| 所在地 : 宮崎県西臼杵郡五ケ瀬町大字三ケ所字宮之原 「浄専寺」 |
| 樹齢 : 300年 樹高 : 15m 幹回り:3m 宮崎県指定天然記念物 |
五ケ瀬町は、神話の里で知られる高千穂町の西隣、九州 中央山地に抱かれた深い山あいの自然豊かな町です。 ここには、九州では珍しく「枝垂れ桜」が多く、いたるところ で華麗な桜が目を惹きます。 江戸時代後期、ここ淨専寺の第9代住職が京都の本願寺 に参詣した折、丸山公園からしだれ桜の苗を持ち帰り植え たのが、この「淨専寺の大しだれ桜」と言われています。 桜の品種は、エドヒガンザクラの変種「イトザクラ」で、この 桜の子や孫(苗)は町内各地に植えられ、現在では300本 ほどが、町のあちこちで目を楽しませてくれています。 浄専寺の大シダレザクラは、一部枯れ込みも目立ちます が、地面に届くほどに垂れ下がった枝には、可憐な薄紅色 の花をびっしりとつけ、華やかな存在感の中にも幽寂な 風情を漂わせています。 なお、境内には、この桜の子孫が数本植栽され、すでに 大木に成長して、境内を一層華やいだ雰囲気に盛り上げて います。 (2011年4月9日撮影) |