さよなら、ねったん

ホワイトタイガーにも幸あれ 「♪ぼくはまだ幼なくて」
ねったんの歌声が流れたとき、思わず涙がこぼれた。
もう2度とこの声を聞くことはないのかと思うと。
でも、もうねったんのことはあきらめた。
ファンのみなさんは、思いが残っているかもしれませんが。
失恋みたいだよね。
ずっと愛し合っていくものと思っていたのに、突然恋人に「ほかに好きな人ができたんだ。幸せだったよ。さようなら」
なんて言われたようなもんじゃないですか?
これも宝塚ファンのさだめ。期間限定の恋人。

以前、天海祐希が退団したときも「こんなに愛されているのにファンを捨てていくのか」と思った。
でも一応、天海が退団後すぐに撮った映画を見に行ったんですよ。
封切り後、間もないってのに銀座の映画館には観客が、そうね、ひとけたぐらいしか入っていなかった。
で、その映画が「なんだかなぁ」って感じのB級アクション。
「あそこまでファンを振り切って、やりたかった仕事がこれなの?」。
と、さすがの私もしらけました。
宝塚の舞台を離れた天海にはまったく興味がなくなっている自分にも驚いた。

なお、星組のバビロンには引き込まれた。
あんなに熱中して見たショーってないかも。
1回しか見てないので、何がどうとは言えないんだけど。
星組は技術点が非常に高いと思いました。