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条件は「熱い、くさい、セクシー」。もうひとつ必要なのは
松子が男役に求めるものは「熱い、くさい、セクシー」である。すごいな。
松子の現在のお気に入りは、香寿たつきと安蘭けいだ。真飛聖もいいらしい。
濃い人たちのラインナップ。(私が「春野寿美礼」なんて言ってもまったく相手にされないって感じである。対極だね)
松子はかつて剣幸のファンとして白い灰になるまで燃え尽きたことがある女。
私はそのころはファンをやってなかったので、よくわからないのだが、古本屋でそのころの「歌劇」を買って読んだことがある。
いやいや、濃い、濃い。なんかさー、オフでもみんな光ゲンジみたいなヘアスタイルで、カメラにらみつけてるって感じ。
服もなんか妙でさ、プリントのだぼシャツみたいなのの上下を着た大浦みずきなんかほとんどヤクザのあんちゃんみたいである。
今見ると「かんべんしてくれー」って言いたいが、そういう時代だったんだね。
その時代にファンとして育った松子にとって、今のかわいい「ボーイッシュな女の子」みたいな男役はがまんならんもんだろう。
確かにね、私もこのままいくと「男役」っていう芸が消えるか、あるいは変質するかもしれないなとは思う。
でも、時代とともに変化するのはいいんじゃないかなあ。少なくとも、いろんな男役がいていいと思う。おばさんたちはみんな「昔はよかった」って言うけどね。
松子が男役に求めるものは「熱い、くさい、セクシー」だけではない。もうひとつある。
それは「ハートウォーミング」であることである。やっぱり剣幸のファンだね。
「ハートウォーミング」である点で、松子が「別枠」でファンなのが、霧矢大夢と夢輝のあなんだそうだ。
こうして松子の日比谷「通勤」は続く。
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