私の加護亜依についての想い
(提供のりのりさん)
加護亜依について語る
あの天使のような笑顔、華麗なるダンス、あこがれる美声、キュートな身長、奥二重の目。
そして笑みから想像できる優しさ、澄んだ小川のように美しい心!、こんな加護亜依さんが私は大好きです。
特に「抱いてHOLD ON ME」のダンスは最高に綺麗です(指先の美しさが見物です。)
そして「I WISH」の美声!
こう来ると絶対に応援したくなるのが、本心というか私の憧れと言うか・・・・・・。
はっきり死ぬまで付いて行きます。
加護亜依を想う経緯
第3期新メンバー募集のころから「この子はイケル!絶対に合格する」と思い応援していました。
しかし最終審査では吉澤、石川、加護の3名が選ばれ私は「もう新メンバーは応援しない」とその時思いました。
ここからがいつもの「怒涛の展開」で、いきなりつんくプロデューサーが「どうしてもこの子は外せない!」
とのお言葉に私は「絶対!辻さんだぁ!」とか思いASAYANを見ていました。
結果はその通りで辻さんが4人目の追加メンバーに合格し
本当は追加メンバーは3名だったのだが、急遽4名になりこれぞ怒涛の展開になったのでした。
はっきり覚えているのは、私はその時「絶対にこの子はいい子!可愛いし愛嬌がある!」と確信しました。
(なんでぇ〜と思われるかと思いますが、続きを読んでね^^;)
この頃は辻さんを推していたのですね^^
しかし今もう一度追加メンバー最終決定のVTRを見ていると、ルーズソックスにミニスカート、厚底靴とても可愛いし
ファッションセンスは最高と思います。
どう考えても最初は辻さんを応援していたようですが、いつから加護さんの魅惑に取り付かれたのだろうか?
今見てみると自分のタイプは、全く加護亜依ちゃんなのです。
なんで辻さんを推していたのか全く分かりません。(笑)
その頃は矢口真里さんを私は応援していましたが、大阪フェスティバルホールで行われたコンサートの
最前列で自家製の真里内輪(矢口さんも同じのを持っています。)を振り回し応援していましたが
いきなり無視され、その場で私は後藤真希さんに浮気してしまいました。
このような事から矢口さんへの想いは、少しずつ薄れ遠のいている時に加護さんの追加加入!
私は「この勢いなら、矢口さんを忘れられる!」と決心しました。
矢口さんとの出会いは、平成11年3月広島郵便貯金ホールで行われた「Memory青春の光ツアー」で
コンサートが始めてだった私を矢口さんはやさしくリードして、指をさして手を振ってくれたことがきっかけでした。
本当はその時までは安倍なつみさんが好きだった私は、その時を境に矢口さんに乗り換えたのです。
そして市井紗耶香さん最後の武道館ライブ!
また新メンバーのとっての初舞台、初ライブなのでした。
この時も少し矢口さんを応援しておりましたが、やはり全く無視され呆然としました。
私はせり出し舞台の最前列にいて、「たんぽぽ」の時に見えるようにアクションしていましたが
全然反応なし!
ダンシングライブサイトツアーの広島厚生年金会館の時、最前列ではっぴいすれいぶさんが矢口さんから
指差し手降りの反応を頂いていたので、私も頑張って反応を貰おうと努力していた矢先の無視。
私は愕然としその場で落ち込んでいました。
そんな中反応をくれたのが、安倍なつみさん!
私を見て手を振ってくれるは、笑顔を振り撒いてくれる!
落ち込んでいて自分では全く気づかなかったです。(のりのりさんに言われて初めて気が付きました。)
この時実はもう加護亜依ちゃんを必死に応援していて、安倍さんの反応に気づかなかったのでした。
特にサマーナイトタウンで、私がダンスをしていたら加護さんは「ニッコリ」天使の笑顔で私に反応!
心の中で私は「加護さん私を見て踊ってね!」とつぶやいていました。
終始加護さんの笑顔が絶えず、私は何時の間にか矢口さんを忘れ加護さんしか見なくなりました。
またこのコンサートの途中加護さんは、ダンスに夢中になっていたせいか、それとも着替えを急いだせいか
曲中にスカートが脱げると言う騒ぎもありました。
ただこれは最前列の方でないと、気づかなかったと思います。
以後矢口さんを全く見ないで、コンサートに行き福井で行われたコンサートでは3列目の良席!
ここでひとつ目立っておけば、絶対に顔を覚えてくれると確信した私は「乙女 パスタに感動」で
派手にアクションをする事を前夜考えてきていましたので、アクションをここで初披露!
すると加護ちゃんは驚いた顔をして私を見つめてくれたではありませんか!
何回かそのアクションを繰り返し「ここに私がいるぞ!」と言う存在感を与えた後
サマーナイトタウンでは、はっぴいすれいぶさんから教えていただいた「マイクちょうだい!」を
してしまいました。
何度か同じ事を繰り返していると、加護さんは気づいたのか私の方へマイクを向け「ニッコリ」
天使のような笑顔をしてくれました。
はっきり矢口さんではこのような反応は全くありませんでした。
そんな勢いを身につけた私は、コンサートでも加護ちゃんしか応援しなくなり
何時の間にか加護さんしか見なくなってしまいました。
ご清聴ありがとうございましたm(_)m
まだ語りは続きますが、追加は後日行います。