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風邪で思う その壱
テレビでは某の離婚だなんだと騒ぎ立てドラマを見れば色恋しかない話が氾濫していて、世の中右を向いても左を向いても色恋沙汰であふれかえっている。大学生の頭は色恋色恋、大人になっても色恋色恋色恋、結婚しても色恋色恋色恋色恋。ここまで色恋を連発されると、ふとカバディカバディカバディカバディと口にしている自分に気付き愕然としている、かもしれない。
それはともかく、私の回りの人間も例に漏れずオンラインオフライン問わず色恋がお好きなようで、やれ彼氏彼女が欲しいだの結婚したいとか彼女の近くに住みたいから仕事をやめて上京しようて言ってみたり不倫してるだの不倫相手から「こないの・・・」と言われてしまったなんてのもあるし結婚しても人を好きになるもんだなどと好き放題のたまっている。そう言うのを聞いていると「あんた方、ヒマやね。」と嫌みのひとつも言いたくなるし、こっちの機嫌が極端に悪いときには
「んなあほなこと言うてるより他にもっとやること
やらにゃならんこと無いのんか、お前はっ!!!」
と喉元過ぎれば熱さ忘れる、じゃなくて喉元まで出かかったこともある。と言っても、そう思うのは俺が愛情と謂ふものを紙切れ同然としか思っておらず、そしてそれも自分も模造品であることを知っているので決してこのような独白形式以外で口に出すことはないと思っている。
思っているけれども、気弱になっていると自分に堪え性が無いことも知っているので戦々恐々としてしまふ。
こんなときはどうしよう?
寝よ寝よ。
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