おいくつですか?

「何歳だと思う?」これは私の解答。なんと聞かれたのかは言わずともわかるだろうが 「何歳ですか?」という質問。質問に対して質問を返すのは私の趣味なので、「性格悪ぅ」等など悪しきざまに罵って頂いて結構。でも、あんまりひどく言われると多少落ち込むのでその辺は程々にしておいてもらえるとありがたいです。

話を元に戻そう。
「何歳だと思います?」
この一連の質問はこれまで幾度となく繰り返されてきた質問である。しかしその日ほど聞いた私が馬鹿だったと思ったことはない。そしてかつて無いほど後悔したこともないし、この世の無情を感じたこともない。ああ無情、レ・ミゼラブル、青天の霹靂、二階から目薬。なんか訳がわからなくなってきたが、それはそれは例えようもない衝撃であった。それほどの衝撃を与えた答えとは「35歳ですか?」と言うものだ。

実際は21歳である。実に年齢差は14。 しかし、老けてみえるとはいえ、高々14歳の差なんだから笑ってすまそう。はっはっは。ついでに言うなら、見かけと戸籍の歳がこれだけ離れているのも珍しいと大いに自慢できるかもしれない。でも、「14」。
強がりだと思われるかもしれないが、事実強がりなんだが、「14歳差」という数字自体はそれほど七転八倒するほど大打撃ではない。いや、ほんと。
実は大打撃を受け、更に恐怖の想像をともなうものが他にあるのだった。
それは、去年の同時期に「32歳に見える」と言われていることだ。別に32歳と言われたこと自体はどうでもいいのだが、今年の見かけは「35歳」。単純に考えると私の見かけは昨年度一年間で3歳分老けている事になる。と言うことは。
このペースで老けていったとしたら10年後、つまり31〜32歳の頃には65歳に見えてしまうのだ。加速度的に老けたとしたら10年後には80歳くらいに見えたりなんかしちゃったりするかもしれない。ひぇぇぇぇぇ!!! これは結構すごいぞ? 30歳過ぎればもう老境。普通に生活しながら浦島亀太、、、じゃなくて、浦島太郎みたいな気分を味わえるんだぞ? しかも世間との解離がないからその分有利だぞ? う〜ん、結構おもしろいかもしれん。チャレンジしてみる価値はある。そう思うと気が楽になってきたぞ? 〜ん・・・やっぱり如何取り繕っても哀しいものは哀しい。(合掌)


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