02/17



今回は久方振りにまじめなネタ。ネタがまじめなだけに02/01みたいにはならないはず。尤も、まじめな状態が3〜5分しか続かないから困ってるんだけれども。そう言えば オパオパがいかめしい眉毛をつけて「オパオパ シンケン」と言うネタがあったが、知っている人はあまりいないだろう。覚えてる人になると人外魔境に足を踏み入れてるかもしれない。

で、真面目に真面目に。。。
こないだ珍しくテレビを見ていたときこと。

徒然にチャンネルを回してたら「いとうしろう(漢字がわからない)氏」とその他4,5人(名前は知らんっ)の番組中にIQ開発を主軸にした幼児塾を紹介していた。要するにテストの代わりにIQを使っているらしい。と言うか、私はそう解釈した。いろいろな意味で「なんだかなぁ」と思った人も結構いるんでないかと思う。思ってるだけかもしれないけど。

そもそもIQで測られる「頭の良さ」とはどのようなものであろうか。
小学校のときに受けた記憶とうろ覚えの知識を総動員すると、IQテスト(?)は「あじゃらうじゃら並んでいる問題を制限時間内に解いて、その正解数でもって決まる」ものだった気がする。気がするだけで違うかもしれないけど。
つまり高いIQを得るためには「速く正確に」問題を解くことが要求されるわけで、高得点のためには「自分の持つ解法と比較(解法パターンへの当てはめ)」「判断、分類」「ミスの無い記述」「速さ」である。思い付かないけど他にもあるだろう。
なるほど、件の塾長が「子供の為になる」と言うのもあながち間違いでは無くて、受験では大いに役立つと思う。だって受験数学の解法と全くおんなじ方法(笑)

閑話休題
しかし、IQテストに必要な「思考の速さ」は性格の違いから生じるばらつきがあるのではないだろうか。たとえば(思考と言う意味で意味で)せっかちな人とのんびりした人の違いである。せっかちならば急げばかなり速いだろうし、のんびりならば急いでもそれ程速くはないだろうと思うのだ。
では、思考の速さが「せっかちな人」と「のんびりした人」が同じ問題を同じ思考順で同じ方法で解いていったとき、IQテストでは一問解答する際に生じた時間差が積み重なり、解答数として明確に差がでる。結果IQの差になるが、果たして本質的な「頭の良さ」はIQの差と同じかどうか、仮定が適当であるかは別にして私は少々疑問に思う。



続く


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