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目がさめると外は一面の銀世界だった。 ・・・前の大雪からずっと半銀世界だったけどね。当然ながら、わたしゃうれしくて散歩(買い物)にでたのだった。と言っても今度は真っ昼間。目指すは手袋。今の手袋は左手の中指が破れて、繕う意志を亡くすほど「こんにちは」してるのである。わりと気に入ってたけれども、既に4年目に突入してるので致し方無し。 歩いていると、電柱のそばに雪だるまの残骸?が転がっている。 よく見ると雪の狭間に「東京都推奨ごみ袋」って書いてある! ゴミだ!!! しかも、紛らわしいことに作りかけの雪だるまならぬ雪玉が転がっている。回収するときに間違えて本物の雪玉をつかんでしまい四苦八苦する姿を想像するだけで笑えるのは私だけではないはずだ。 このごみは今朝出されたものの、雪のため回収に来られなかったのだろうか(俺んちの前は祝日なので休みだったが・・・)。今日は可燃ごみの日だから、流石に検分するのは恥ずかしいのでしないが、生ごみも入っていて既にいい感じで凍っているはずだ。そして明日の朝、それを食べに来たカラスや猫はかき氷を食べた人間のように「キーン」という感覚におそわれるのだろうか? なかなか興味惹かれる疑問である。 ここまで考えて、ふと思った。お箸の国ではクリスマスに雪が降るとどのように思うだろうか。俺んちの兄弟のように「ん〜、、、きよしこのよる」という人間がいるかもしれないが、ホワイトクリスマス等と言うように女性ならば「ろまんちっく」という答えが帰ってくると推測される(事実、帰ってからネットワーク的に手近な女性に聞いたところそう答えた)。 さて、この「雪が降る」とはどの程度を想像するだろうか? ほぼ全ての人が「はらはらと舞う」程度で、積雪も「少し積もっている」程度を想像するのではないだろうか。しかし、天の邪鬼でくそ意地の悪い私はこう考えてみる。
そうやって独り者のひがみを紛らわすのでありました(笑) (クリスマスに想像してたら本当の僻みやね) |