03/10
ふと思い出したこと2
徹夜明け等、頭が回ってない状態で答えなさい。
旅人の買い物
天国と地獄
1.旅人の買い物
3人の旅人が土産物屋で3000円の品物を所望しました。その店の店長さんは「旅先で何が怒るかわからないから」と言って500円値引きするよう店員に言いました。とってもいい人です。ところが店員は200円ちょろまかして300円を旅人に渡しました。なんて奴でしょう。
300円おつりをもらったのですから、旅人1人あたり900円。ということは900円×3=2700円なのに、店員がちょろまかした200円を足すと2900円となり100円足りません。不思議です。
さて、100円はどこに消えたのでしょうか。
2.天国と地獄
あなたは死にました。誠に残念です。遺族は悲嘆に暮れ弔問客は涙して別れを惜しんでいることと思いますが、人によっては灰を投げつけられてるかもしれませんね、位牌に。
そんな駄洒落を余所にあなたは重大な局面を迎えています。天国に行くか地獄に行くかの瀬戸際に立たされているのです。素晴らしいことに生前の行いに関係なく、天国への切符を自分でつかみ取ることができるのです。是非この機会にゲットしましょう。さあ、ハンターチャンス。
目の前の道を進むと別れ道にぶつかります。どっちに行こうか迷っちゃうっ、なんて事はなくて、右の道には天使が、左の道には悪魔が案内役として立っています。仏教徒もフイフイ教徒もメシア教徒もガイア教徒も関係なく天使と悪魔なのですが、こいつらはどちらも「はい」か「いいえ」としか答えてくれないのです。しかもどちらか一方に一度問うと以後どちらも黙秘してしまいます。つまり質問のチャンスは一度しかありません。ほんと不親切です、根性ババ色です。
この天使と悪魔、ありがたいことにというか厄介なことにというか、天使は偽りを言うと神様に怒られるので本当のことを言ってくれますが、悪魔はさすが悪魔たる由縁としてすべて反対の答えしか言ってくれません。たとえば天使に向かって「おみゃ〜、男かぇ?」と問うて「はい」と答えてもらったら、その天使は男です。天使はほとんど男なので「いいえ」と答える可能性は低いんですけどね。悪魔に同じことを聞くと同じく「はい」と答えるので、この悪魔は女性です。
天使の数を考えると男くさい天国よりも華の多い地獄に行きたい気もしますが、楽しく楽に暮らせる天国に行くべしと考えましょう。天使の後ろには天国が、悪魔の後ろには地獄があります。知ってるなら意地悪せずに教えてほしいものですが、駄目なものは駄目です。不可能を可能にする男、と押し切ることはできませんでした。
では、一度の質問で確実に天国に行くにはなんと問えば良いでしょうか。
神様が天使と悪魔に嘘を教えていることはありません。
どっちかに進んで地獄が見えたら走って元に戻るのも駄目です。
念のため。
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