
10月14日(月)
「ツール・ド 三井野原」の巻
2年越しで練ってきた輪行サイクリングを実行することにした。
出発前に輪行袋に自転車を詰めようとするが、入れ方を忘れて四苦八苦。
説明書を読んでなんとか準備OK。
ワゴン車で一路庄原近くの山内駅をめざす。
途中、甲山の手前で組み立てる時に使う六角レンチを忘れたことに気付き、一時は実行を諦めたが、
ホームセンターで調達することを思いつき、甲山のジュンテンドーに直行。
山内駅のホームで列車を待っていると年老いたお爺さんがやってきて、
「この荷物は何ですか?」から話しが始まり、奥さんが交通事故で入院中でその見舞いに行くことや
自分の交通事故体験に話しが進み、最後には戦争体験まで話しが発展しかけたところに列車が到着し、
聞き役一方の話にケリがついた。
84歳になるというそのお爺さんは、カツラを被り随分若そうに見えた。
一張羅の背広のようであったが、酒に酔って転んだ際にスネのところを破ったのか、
あて布をしてミシンで縫ってあった。そんな実直そうな素敵なお爺さんであった。
列車は連休とあって観光客らしきお客さんでほぼ満席。
さわやかな秋空の下、西城川に沿って備後落合をめざす。
何度も車やバイクで通ったコースであるが、列車からの風景はまた格別。

570円払って備後落合で列車を降り、自転車を新品の六角レンチで組立て、さあ出発。
R183を500mほど戻って右折しR314へ。汗ばむほどの陽気で、山陰の風が気持ちよい。
木次線に沿って15kmの坂道をゆっくり登っていき、45分ほどで標高727mの分水嶺を越え、
ループ橋が望めるドライブインへ。
秋晴れの連休ということで駐車場は車やバイクでいっぱい。でも自転車は俺一人。

昼食に1コ100円の新世紀というリンゴを買ってガブリ。
右手にリンゴ、左手にカメラで孤軍奮闘していたら
おじさんが「撮ってあげましょう」と、そのご厚意に甘えてカメラに収まる。
所によって少し色づき始めた山を眺めながら、リンゴとパンで腹ごしらえ完了。
帰り際に赤い橋のところで、片手撮影をしていると、
今度は手曲げのチタンマフラーがかっこいいカワサキのZ2に乗るライダーさんが、
またまた「シャッター押しますよ」と声を掛けていただき、2度目のハイ・ポーズ。
どうも片手撮影は他人様には「あまりにも不憫な人」に写るのであろうか、
いや、それともたまたま親切な人に巡り会えたのだろうか?

備後落合までの下りは絶好調で飛ばしまくる。
しかし、西城あたりからももの筋肉のパワーがなくなり、
「人間工学に基づきケツが痛くない」というサドルを新調したにもかかわらず
アソコの付け根がヒリヒリと痛むはで、ヘロヘロになって車を止めた山内駅に辿り着いた。
足は疲れたものの、いい天気に恵まれ2年越しの計画が実行でき、満足マンゾク!
本日の走行距離 61km、走行時間 2時間24分、最高速度 58km/h、平均速度 25km/h。
ようやく10月にページ更新。
10月12日(土)
息子の純が少年ソフトの県大会に出場するので、尾道まで応援に夫婦で出かけた。
今回は市小の助っ人として参加させてもらっての出場で、当初外野だったポジションが
直前になってキャッチャーに変更になった。
試合は三原の小坂と対戦し、キャッチのパスボール連発で劣性の中進み、一時は4対5と1点差まで
詰め寄ったが、その後ボロボロで結局4対10で初戦敗退。
助っ人どころか足引っ張りになり、お父さんは応援団から少しはなれたところで、
静かにビデオをまわすのでした。
せめてもの救いは、3打数2安打1打点とバッティングで貢献したので、多少ヤレヤレ。
洗面台の水道が錆で詰まり、チョロチョロとしか水が出なくなって久しいので、
今日こそはと修理に挑む。
今まで2、3度チャレンジしても取れなかった蛇口下の金具が何とか取れて、逆止弁を掃除して
これで問題解決と取り付けをしようとした途端、壁から出たところのカランのところのネジ山が錆びてボキッ。
その途端に勢いよく水が噴き出した。幸い母ちゃんがいたのですぐポンプを止めて大事には至らなかった。
結局、守光ホームサービスさんにお世話になって、無事問題解決。勢いよく出る水のなんと気持ちいいことか。
久々にくるび農園もHP更新。
柿畑近くで見つけた秋色。