原村八ヶ岳温泉 もみの湯 (諏訪郡原村)


原村八ヶ岳温泉 もみの湯

  原村八ヶ岳温泉 樅(もみ)の湯
もみの湯の標高は 1200m
温泉スタンドもある
  「もみの湯」は、平成二年三月に湧出した温泉を利用して、諏訪郡原村の標高 1200m に設けられた村営の日帰り温泉施設だ。隣接地には、宿泊施設の「樅の木荘」があり、「もみの湯」と同じ湯が引湯されている。周辺には、牛たちがのどかに草を食む「八ヶ岳中央農場」、野鳥の森やサイクリングロード、パターゴルフ場などを備えた「八ヶ岳自然文化園」などがあり、原村ペンションビレッジにも近いこともあって、ここを訪れた宿泊者の利用も多い人気の温泉として知られる。
 源泉は 諏訪郡原村字原山 17217-118 (八ヶ岳中央農業実践大学校地内・現在地まで 2500m 送湯)にあり、深度 1300m から毎分 249リットルの湯が湧出している。泉質は ナトリウム・硫酸塩・塩化物温泉 (弱アルカリ性低張性高温泉)で、掘削当時の泉温は 48. 8度(浴場内の表示では 55. 0度)、 pH 7. 7。温泉施設のすぐ脇の駐車場には、温泉スタンド(浴用)があり、「樅の木荘」に申し出れば、百円で二百リットルの湯を給湯することができる。

 <お盆休みのなかでの訪問>
 「迎え盆」を翌々日に控えた 11日の夕方、この「もみの湯」を訪ねたわけだが、夏休みの最中ということもあり、温泉はたいへんな賑わいになっていた。脱衣所では、脱いだ衣服や下着を入れるスペースがほとんどなく、忘れていったトランクスが寂しく床に落ちているような慌しさ。また、浴場はお風呂にこそ入れるものの、洗い場は順番待ち状態で、危うく逆上(のぼ)せそうになるほどだった。男湯でこの状況だから、女湯に至ってはまさに「芋洗い」だったに違いない。
 このようなことから、今回は詳しい温泉レポートはできなかったわけだが、温泉そのものは、内湯も露天風呂も充実しているのでおススメだ。ただ、ゆっくり浸かりたいな、と思う方は、お盆期間中など、行楽シーズンのの利用をできるだけ避けたほうがいいかもしれない。

 
 原村八ヶ岳温泉 もみの湯 諏訪郡原村字原山 17217-1729
 TEL 0266-74-2911 FAX 0266-74-2911
  諏訪郡原村付近 ( 1 / 75000 )
 [ 営業時間 ] 10: 00 〜 21: 30( 7 / 20 〜 9 / 20 は 22: 00 )
 [ 定休日 ] 第一・第三水曜日(祝日の場合はその翌日)と年末年始
 [ 料金 ] 大人(中学生以上) 600円 子供(小学生) 300円

 関連施設
 信州原村八ヶ岳温泉 樅の木荘 諏訪郡原村字原山 17217-565
 TEL 0266-74-2311 FAX 0266-74-2312

原村八ヶ岳温泉 もみの湯には、平成 13年 8月 11日に訪問しました。 




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