信州平谷温泉 ひまわりの湯 (下伊那郡平谷村)

信州平谷温泉 ひまわりの湯

  信州平谷温泉 ひまわりの湯
広〜い露天風呂
こちらも広〜い休憩室
 長野県飯田市と愛知県豊橋市・名古屋市を結ぶ国道 153号線(三州街道)沿いに設けられた「信州平谷温泉 ひまわりの湯」は、平成六年七月に開業した日帰り温泉施設で、現在、村などが出資する第三セクター(株)信州平谷温泉が運営している。利用者の多くは東海・中京圏からの観光客で、長野県でもっとも小さい村(人口)である平谷村においては、貴重な観光収入が得られるスポットにもなっているという。
 「ひまわりの湯」の名物は、施設周辺に設けられた「ひまわり畑」と、県南最大ともいわれる「露天風呂」だ。「ひまわり」は、隣接する宿泊施設の「ひまわり館」前にある畑で栽培されており、真夏ともなると、黄色い大きな花を付けた「ひまわり」が一斉に開花し、訪れる観光客を迎えてくれる。
 「露天風呂」は、隅に多少の庇(ひさし)が設けられているものの、ほとんどは空を見上げて浸かる開放感いっぱいの造りになっている。室内にある大浴場も大きいが、露天風呂もほぼ同程度の規模があり、行楽期でも、おそらくそれほど負担にならずに浸かることができるはずだ。
 温泉分析表によれば、源泉は 下伊那郡平谷村 268 にあり、湧出量は 644L / 分。泉質は ナトリウム炭酸水素塩温泉 (重曹泉)、源泉温度で 37. 3 度、pH 8. 5 。「神経痛」「筋肉痛」「関節痛」など一般的な適応症のほか、泉質別適応症として「慢性皮膚病」「やけど」「きりきず」にも効能があるという。

 これまで、三回この温泉を訪問してみたが、とにかくいつも混雑していた。きっと、国道に面したこの温泉が、休憩のため立ち寄るのにちょうど良い位置にあったり、「道の駅」に隣接しているので駐車場の心配が要らないからだろう。ただ、その人気が災いして、入口に用意されている下足箱の空きが見つけられず、そのうち諦めて、せっかく訪れた入浴客を逃してしまっているのも事実のようで…。限られた人員のなかでは難しいかもしれないが、もし入口で戸惑っているような入浴客がいたら、館内に案内ができるようなシステムがあれば、もっと利用者を増やすことができるように思うのだが、どうだろうか?

 
 信州平谷温泉 ひまわりの湯 & ひまわり館(宿泊施設) 下伊那郡平谷村 252
 TEL 0265-48-2911 FAX 0265-48-2912
  下伊那郡平谷村中平付近 ( 1 / 150000 )
 [ 営業時間 ] 10: 00 〜 21: 00
 [ 定休日 ] 毎週水曜日、年末年始 ( 12月 30日 〜 1月 1日
 [ 料金 ] 大人 500円、子供 300円(小学生以下)

信州平谷温泉 ひまわりの湯には、平成 13年 3月 10日に訪問しました。 




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