早太郎温泉 (駒ヶ根市)

早太郎温泉郷 こまくさの湯

  早太郎温泉 こまくさの湯
素敵な館内
 早太郎温泉郷は、中央アルプス・駒ケ岳への玄関口として知られる駒ヶ根高原にある温泉郷。この地に伝わる霊犬早太郎の伝説に因みこの名称が付けられている。早太郎は、今を遡ること約七百年前の鎌倉時代、光前(こうぜん)寺に飼われていた山犬の名前で、遠州府中(静岡県磐田市)に住んでいた化け物(老ヒヒ)との死闘の末、これを退治したことで知られている。光前寺には、人々を救った「早太郎」の木像と墓が残されており、早太郎伝説は駒ヶ根を代表する話として今日に伝えられている。
 温泉は、早太郎の霊力によるものか、抜群の効能を持ち、アルカリ泉質の湯は「美肌の湯」として人気も高い。温泉特有の匂いもなく、刺激のない肌ざわりは、小さな子供を連れた家族連れにも抵抗なく浸ることができる。
 日帰り温泉施設は、「駒ヶ根高原バスターミナル」近くにある「こまくさの湯」がおすすめ。ガラス張りの明るい浴場からは、中央アルプスの山並みと大田切川の清流を望むことができる。泉質は アルカリ性温泉 で、源泉は早太郎温泉 1 ・2・ 3 号の混合泉、泉温 27. 2度。

 
 早太郎温泉 こまくさの湯 駒ヶ根市赤穂 759-4
 TEL 0265-81-8100 FAX 0265-83-3458
 [ 営業時間 ] 10: 00 〜 21: 00( 10月 〜 3月は 20: 00 )
 [ 定休日 ] 毎週水曜日(祝日の場合はその翌日)
 [ 料金 ] 大人(中学生以上) 500円、子供(小学生) 300円
 [ 交通機関 ] 中央道駒ヶ根 IC 下車後右折し、県道 75号線を駒ヶ根高原へ

 早太郎温泉郷の宿泊施設
 「こまくさの湯」を訪ねた際に、駒ヶ根高原温泉事業協同組合が発行している「湯〜湧の郷 宿泊秘伝書」というパンフレットが置かれていた。これには、早太郎温泉郷周辺の観光案内や温泉郷に点在する宿泊施設の案内、温泉入浴の心得などが記されている。参考になる部分も多いので手に入れておくとよいだろう。詳しくは、駒ヶ根高原温泉事業協同組合( 0265-81-7700 )、駒ヶ根市観光協会( 0265-83-2111 )、または直接旅館に問い合わせのこと。

駒ヶ根・早太郎温泉郷 こまくさの湯には、平成 12年 4月 8日に訪問しました。 




早太郎温泉郷 露天こぶしの湯

  早太郎温泉 露天こぶしの湯
こぶしの湯の露天風呂
 駒ヶ根高原家族旅行村「アルプスの丘」に、平成十三年十月オープンした「こぶしの湯」は、中央アルプス観光(株)が管理・運営する日帰り温泉施設。早太郎温泉から引湯した湯は「美人の湯」と定評がある肌に優しいアルカリ泉質で、滑らかさが特長。「岩風呂」と「檜風呂」の広い二種類の露天風呂からは、伊那谷の向こうに南アルプスのパノラマが一望できることから、主に県外からの観光客に人気がある。
 館内の軽食コーナーには、伊那名物の「ローメン」、駒ヶ根名物の「ソースかつ丼」などが用意されているほか、各種自動販売機も設けられている。風呂上りの後の休憩も可能。
 温泉は、駒ヶ根市赤穂七番三号で湧出する早太郎温泉三号源泉を引湯。泉質は アルカリ性単純温泉 、泉温 28. 1度、pH 7. 5 。

 
 早太郎温泉 露天こぶしの湯 駒ヶ根市赤穂 23-170
 TEL & FAX 0265-83-7228
  http://www.chuo-alps.com/ (中央アルプス観光)
 [ 営業時間 ] 10: 00 〜 21: 00
 [ 定休日 ] 毎月第二・四木曜日(祝日の場合は変更)
 [ 料金 ] 大人(中学生以上) 500円、子供(小学生) 300円
 [ 交通機関 ] 中央道駒ヶ根 IC 下車後右折し、県道 75号線を駒ヶ根高原へ

駒ヶ根・早太郎温泉郷 こぶしの湯には、平成 15年 6月 28日に訪問しました。 


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