星川温泉 水明館 (下高井郡山ノ内町)

星川温泉 水明館

  星川温泉 「水明館」
一茶庵
豪華な食事
展望大浴場「瑠璃の湯」
 下高井郡山ノ内町の「湯田中渋温泉郷」のひとつ、星川温泉は、長野電鉄湯田中駅から東へ下った位置にある温泉地で、現在、ここには「味な湯宿やすらぎ」( 0269-33-1270 )、「石庭露天風呂の宿 俵や」( 0269-33-3525 )、「志なのや」( 0269-33-3528 )、「星川館」( 0269-33-3278 )、「ホテル信州」( 0269-33-3501 )、「旅館はくら」( 0269-33-3315 )、そして今回訪ねた「水明館」( 0269-33-2168 )のホテル・旅館が営業している。

 会社の忘年会・新年会の開催場所として、地元の人たちなら誰もが思い浮かべるのが、ここ「ホテル水明館」。会社の同僚と飲んで歌って、さらに近くの飲食店街に繰り出し、雪道を千鳥足でホテルに戻り、そのまま寝る…。なかなか景気が上向かない昨今、こうした姿はついぞ見かけなくなったが、かつてはこんな宴会が楽しめる先として利用されていたのがこのホテルだった。今でも、ノウハウを蓄積している水明館を、会合や宴会などに指定する企業や小グループも少なくないようだ。
 ホテルは、長野電鉄湯田中駅の東側、国道 403号線に続く道路を下った左奥。広い駐車場もあるので、電車でも車でも気軽に立ち寄ることができる。館内の設備は、和室が全七十室。大・中小宴会場、朝食会場にもなるコンベンションホール「瑞鳳」のほか、カラオケボックス「白樺」や居酒屋「ふるさと」などがある。フロント左手にある「一茶庵」(写真右上)は、山ノ内町を訪れていた俳人・小林一茶の庵が、このホテルの敷地内にあったことから、一茶を偲び設けられたものだという。
 さて、お楽しみの温泉であるが、場所は本館から続く長い廊下を歩いた先にある。当初は、客室のすぐ近くにあったのだろうが、建物を増設した結果、幾らか歩く必要ができてしまったのかもしれない。階段あり、クランクあり、と、このホテルの歴史を感じさせる。
 大浴場の名称は「瑠璃の湯」。男女別の浴場は、さすがに広く、ゆったりとくつろげるスペースが確保されている。特別、こだわった設備が施されているわけではないが、正面の向こうの雪景色などは、なんとも風情のあるものだった。宴会が始まる夕方と、朝食前の早朝は、やや混みあうようだが、その時間をはずせば、のんびり浸かることができるはずだ。だが、深夜は清掃があるため利用できないようなので注意しよう。
 入浴後は、浴場の正面にある「湯上り処」で休むことができる。温泉場ならではの配慮を感じさせる風流も一見の価値があるつくりになっている。

 最後に温泉の泉質であるが、ここは 単純温泉 とのことで、同じ星川温泉でも違う源泉を使っているようだ。湯は 山ノ内町大字平穏 2897 に湧出するモノを引湯している。詳しいデータが掲示されていたかもしれないが、残念ながら見落とししてしまった…ので次回の課題としておきたい。

 
 星川温泉・水明館 下高井郡下高井郡山ノ内町大字平穏 2941-4
 TEL 0269-33-2168
  下高井郡山ノ内町大字平穏付近 ( 1 / 6500 )
  星川温泉 水明館
 [ その他 ]
  ・ 日帰り入浴はできません
  ・ ご予約には、ホームページにあるフリーダイヤルをご利用頂くと便利
  ・ ホームページ特典あり、要チェック☆

星川温泉・水明館には、平成 15年 3月 14日に訪問しました。 




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