ハモニカ横丁の「カフェ・モスクワ」


住所:東京武蔵野市吉祥寺本町1
電話:0422-23-5865
定休日:無休
営業時間:09-24



2013.12.17
約2年ぶりです。
湘南から来ると中央線の奥のほうはやはり寒い。
1階の立ち飲みスペースでビールを飲みながら友人を待ち、
2階のイス席へ移ります。
シェリーとグラスワインの赤をいただき、
真鯛のカルパッチオを注文したのですが、
欧州系の若いお嬢さんが、
サーモンのカルパッチオを持ってきたので、目が点です。
また、その取り皿が温かいので換えてもらいましたが、
これはダメと早々に退散しました。
もう一品のキッシュはOKでした。
2階から見える向かいに立ち飲み割烹があったので、
そちらを試してみることにしました。
これは大正解!
こんどから待ち合わせはこちらにしましょう。
ちなみにこちらの店名は「MISHIMA」といい、
ハモニカ横丁に何軒か業態の違う店があるそうです。

2012.01.12
前回の訪問から1年以上たってしまいました。
吉祥寺の町ももそのとき以来です。
店内では陽気なバングラデシュの方がテキパキと働いています。
この日も友人との待ち合わせで、私が最初の客だったようです。
1階でバランタインのソーダ割り(600円)を2杯と
ピンチョス(320円)をいただきました。
これはその都度精算しました。
そこで友人が来たので、2階へ上がってさらにいただくことにしました。
ニュージーランドの生がきを2個、
これはクリーミーな味わいで、日本のものとはちょっと違います。
あと、キッシュ、カブのグリル、ピンチョスをいただき、
飲み物は角ハイと芋焼酎を2杯づつです。
以上でお勘定は3,860円でした。

2010.12.24
1年振りに下のスタンディングバーで待ち合わせて、
上で一杯やることにしました。
ここエリアはずいぶん活気がでてきたようです。
まるで綺麗にしたモロッコのメディナのようです。
向かいの「あひるビアホール」も興味があります。
この日は二人でフルボトルのチリワインの赤で
ローストチキンとグリルソーセージをいただきました。
他にも何か食べたかもしれませんが、覚えていません。
お勘定は4,960円でした。

2009.11.30
中央線沿線に住む友人を案内して、
「いせや」のあとに来ました。
「いせや」がいまいちだったので、
友人はこちらがおおいに気に入ったようです。
内容はよく覚えていないのですが、
まず2人でスペインの赤ワインを1杯づつ。
これはグラスで700円程度で、なかなかいいワインでした。
その後、ハウスワインのグラスを2杯づついただきました。
これは軽くて飲みやすいタイプです。
私は最後にシェリーをいただきました。
おつまみとしていただいたものが、
サラミ&ソーセージ、焼き牡蠣、パルミジャーノ、
トマトとクレソンのサラダなどです。
以上でこの日のお勘定は5,400円でした。
遠征代として友人が少し余計に払ってくれました。

2008.10.30
吉祥寺駅前のハモニカ横丁も、
最近はなかのお店がずいぶん代わっているようです。
このお店は地元の友人に連れられて、
「いせや」のあとに寄りました。
1階はスタンディングバーで、2階はイス席になっています。
この日は2階でいただきました。
ワインはボトルで2千円台からあります。
また下の酒屋で買ってくれば、
どのワインでも持ち込み代630円でいいそうです。
食べものは軽いものが多いようです。
2軒目でよく覚えていないので、また改めて来てみましょう。

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