板そば「山形田」


新店舗
住所:東京都中央区銀座3-8-15
定休日:土日祝
営業時間:11-22
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旧店舗
住所:東京都中央区京橋



2010.10.11・新店舗
初めて新しい店に行ってみました。
お昼のコアタイムをはずした1時過ぎです。
地下の店内は以前のように細長くなく正方形に近いですが、
狭いのは相変わらずです。
ただこんどの店は奥にテーブル席も2つあります。
しかしそれにしてもごちゃごちゃ物が置いてあるのは、
収納スペースがないのか、店主の性格か?
自動販売機で食券を買うのも以前と同様です。
この日は板そばの外一そば(780円)をいただいてみました。
新そばで、量も十分で、すごく甘みがありました。

2010.04.23・旧店舗
大磯町在住の画業60年の洋画家の展覧会を見に行く前、妻と昼食に寄りました。
室町砂場という手もあったのですが、
あそこでは酒が飲みたくなるので、こちらにしました。
この日はまだ京橋の店でしたが、5月から銀座3丁目に移転するそうです。
いただいたものは、私は板そば(680円)、妻は初めてなので、冷し地鶏そば(730円)です。
久しぶりに食べると、こちらのそばはやはり食事として十分な量 で
ふたりとも夕方までしっかりとお腹に残っておりました。

2009.11.20 ・旧店舗
お昼は蕎麦にするかと、銀座の仕事のあとここまで歩きました。
1年ぶりの訪問です。
先週山梨で蕎麦を食べて、それが呼び水になったのかもしれません。
この日は1時前でしたが、十分空いています。
ほとんどの人は板そばを食べています。
しかし私は冷やし蔵王地鶏そば(680円)にしました。
やはりこのガシガシ固い山形の蕎麦がいちばん蕎麦らしいとおもいます。
お酒とつまみも良さそうなのですが、ちょっとこの店では時間を選ばないと。

2008.11.07・旧店舗
1時過ぎに昼食に寄りました。
この時間だと、いつも天ぷらが売り切れのことが多いのですが、
この日は残っていたので試してみました。
板そば(630円)にゲソ天(100円)つきで730円です。
ゲソ天は2本、おいしく揚がっていますが、
冷たいそばと一緒に食べるとなんということもありません。
冬になると温かい鴨南蛮やにしんそばもメニューに登場してきましたので、
そちらもいいかも?



2008.05.30・旧店舗
前回同様、金曜の午後1時頃に食べにきました。
この日はけっこう空いていました。
今回いただいたのはこの店の名物「冷やし蔵王地鶏そば」(680円)です。
板そばと同じそばのぶっかけで、
上に地鶏のローストの薄切りときざみねぎと三つ葉がのっています。
つゆの色はうすいのですが、鶏肉の味と塩味がしっかりついています。
これで満腹です。
となりの客は地鶏のスライスを別皿で追加注文していました。
辛子が添えられて、これが酒やビールのあてにも良さそうです。
いずれ空いている時間帯に試してみましょう。

2008.05.16・旧店舗
山形の板そばが安く食べられるお店です。
この日は1時前に入店しました。
うなぎの寝床のような狭い店内の両側に椅子が並んでいて、
食券を自販機で買うシステムです。
まず最初ということで、この日は板そば(630円)をいただきました。
太くて固いそばです。
たぐるというよりも、ガシガシ噛むという感じです。
この値段でヴォリュームもたっぷりで十分昼食になります。
このあたりはオフィス街なので、1時を過ぎると急に空くようなので、
次回はビールとおつまみと他のメニューも試してみましょう。

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