中休みのない蕎麦屋「渡邊」


住所:東京都新宿西新宿1-12-10
電話番号:03-3348-9126
定休日:日
営業時間:11-22

2021.02.08
前回、友人の食べていた天重のセットを試してみたくなり、
お昼に寄ってみました。
天重の内容はエビが2本とカボチャです。
エビの質がよかったです。

2020.12.17
14時30分に、友人とここでおちあうことになっていて、
少し早かったのですが、あまりにも寒い日だったので、
なかで燗酒を飲みながら待つことにしました。
菊正の150ml瓶(470円・外税)をもらい、
つまみは、しいたけの甘露煮(350円)にしました。
椎茸は薄切りにしたものかとおもったですが、
丸のまま煮たものが三個、
中心に小さな柚の皮が刺してあるのが、いいアクセントです。
友人から、少し遅れると電話が入ったので、
2本目の菊正とかまぼこ山葵漬(550円)を頼みます。
かまぼこ山葵漬は、
かまぼこに切れ目を入れて山葵漬をはさんだもの。
これをつまんでいるときに、友人到着。
菊正をもう1本追加して、私はこれでおしまい。
友人は天重セットを頼んでいました。
これは1,000円(内税)で、お値打ちです。

2020.06.25
友人と新宿で少し遅めの昼食を共にすることになり、
コロナ渦中の夜の歌舞伎町ではなく、
昼の西口なら大丈夫とおもい、ここです。
ここも席数は半分になっています。
ワサビの茎漬、鳥と三つ葉のワサビ和え、鰊の甘露煮で、
ビールの中瓶を2本飲み、もりそばで〆ておしまい。
お勘定が3,920円でした。



2019.12.26
新宿で年末の一杯をやることになったのですが、
時期が時期なので混雑する東口は避けて、
ウェブで探し、西口のここはどうかと試してみました。
16時過ぎの中途半端な時間でも開いているので、便利です。
店は町の蕎麦屋らしい雰囲気で、もりが550円、それも税込みです。
「もりとはこういうものだ」という店主の気概が感じられます。
お酒を頼むと、菊正の懐かしい150ml瓶で、470円。
つまみに頼んだ、山葵の茎漬、鰊の棒煮、生湯葉、そば味噌、すべて結構。
新宿の午後の一杯はここですね。

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