駅近の台湾料理「新台北 下北沢本店」


住所:東京都世田谷区北沢2-6-5
電話:03-3485-1626
定休日:無休
営業時間:平日17-26、土日祝11:30-26

2020.02.17
近くに住む友人と飲む予定があり、
雨模様の天気とコロナ騒動の最中なので、
繁華街は避けてここにしたのですが、
小田急の地下化で町はまったく様変わりです。
もともとわかりにくい下北沢が、ますますわかりません。
予定していた場所まで、ちょっと遠回りしてしまいました。
この日は蜆の醤油漬け、豚耳のサラダ、インゲンと挽肉の炒め物で、
瓶ビール、紹興酒、ハイボールを飲みました。
隣の席の若い女が高い声でしゃべりつづけてうるさいので、
早々に店を変えることにしました。
お勘定は4,950円でした。
料理の盛り付けが綺麗でした。

2019.01.27
午後3時半頃に下北沢へやってきました。
小田急線の南西口という改札口が完成したので、
駅に下りるとまったくわかりません。
もともとわかりにくい町がますますわかりにくくなりました。
なんとかこの店を見つけて入ります。
夜の街下北沢で土日祝は中休みなしでやっているので好都合です。
アスパラ椎茸炒、イカセロリ炒、ボンジリ揚で、
ビールと紹興酒を飲みました。
お勘定は4,700円でした。

2018.03.18
小田急の複々線化工事が完了し、下北沢がますますわからなくなりました。
日曜日の4時半頃、まだ遅めの昼食兼飲み会のグループが盛り上がっていました。
この日食べたものを記しておくと、
アサリの炒め物(旬で美味)、香腸、泡菜、豚耳と胡瓜の和え物、担仔麺。
飲み物は瓶ビールと紹興酒のハーフ。
以上でお勘定が、4,110円でした。
従業員の食事時の5時過ぎはお昼と夜の合間なのか、店は空いてきました。

2016.09.18
下北沢で日曜日の早い時間に一杯やることになり、
どこかないかと探して、ここに来ました。
土日祝は昼から休みなしで営業しているのです。
しかし、下北沢のメインはやはり夜のようで、4時ではまだ空いています。
5時前には従業員がとなりのテーブルでまかないを食べ始めました。
ちゃんこ鍋のようで、美味しそうでした。
この日食べたものをレシートから転記しておくと、
担仔麺、小巻炒芹菜(イカとセロリ)、泡菜、香腸、肉燥茄子です。
泡菜はちょっと甘味が強すぎましたが、他はたいへん結構でした。
酒はハイボールが4杯。
以上でお勘定が4,530円でした。



2015.05.14
下北沢は複雑な路地と2本の鉄道線路が斜めに交差しているので、
なかなか場所がわかりません。
モロッコのメディナのようなところです。
それが街の人気の一因かもしれません。
昼間にここに来たので、写真をアップしておきます。

2014.12.27
あまり来ることのない下北沢です。
小田急はずいぶん地下を通るようになってしまいました。
一般的に駅の側にはあまりいい店がないのですが、こちらはアタリでした。
香腸、塩蜆、湯鮮尤魚(イカの湯引き)で台湾紹興酒のハーフをゆっくり飲み、
仕上げに担仔麺と麦焼酎のロックを一杯です。
面白かったのは紹興酒のハーフで、本当に瓶の中に半分はいっていました。
以上でお勘定が、3,710円です。
また来てみましょう。

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