ディープなタイ料理店「あろいなたべた」


内神田店・閉店
住所:東京都千代田区内神田3-8-7
---------------------------------
神田須田町店・閉店
住所:東京都千代田区神田須田町1-2

2021.10.21・内神田店・閉店
神田駅の近くの店をウェブでチェックしていたら、
ここも閉店したそうです。
この名前のついている店はなくなりました。

2019.04.26・内神田店
神田駅の近くでお昼に所用があり、
近くて、空いていて、安くて、そこそこ美味しいものとおもい、
ここに来ました。
皮付きの豚足を柔らかく煮たものと高菜をタイ米ののせた料理にしました。
税込みで680円でした。

2017.10.29・須田町店・閉店
2017.10.29・内神田店
須田町店に行ったら、餃子店に変わっていました。
気持ちはタイ料理だったので、ここまで歩きました。
2人で、青パパイヤのサラダ、薄い海老すり身揚げ、豚肉のグリル、
シーフードサラダ、パッタイを食べながら角ハイを5杯。
お勘定は5,560円。

2017.02.13・内神田店
日曜日の都心はチェーン店しか開いていないので、ここを予約して来ました。
総勢6名、滞在時間は約1時間。
最近のレシートには支払った時間が記載されているので、よくわかります。
食べて飲んで、会計が11,920円でした。
料理は豚肉の下に敷かれていた高菜が変質していたのはダメでしたが、他はOK。
須田町店のほうがいいのですが、むこうは日曜が休みなのです。
今回はパクチーが供されなかたのは、高いせいでしょう。
この後は和風系ということで、ガード下の「テング酒場」にしました。
内装がきれいで、こんなときにはお薦めです。

2016.10.30・内神田店
室町砂場の後、神田ガード下の居酒屋「大越」を覗いたのですが、
ほぼ満席で煙草の煙がこもっているのでパスして、ここへ来ました。
雰囲気はじじい向きではありませんが、空いていていいです。
テーブルの真中にデカンタに刺したパクチーがどんと置かれます。
適宜ちぎって食べるのです。
最近はパクチーが人気なのですが、臭いの強くない品種がほとんどで、
昔からのパクチー・ファンにはちょっとものたりないですね。

2015.12.11・神田須田町店
「年末はしご酒ツアー」の3軒目です。
御徒町の2軒はふられたので、酔い覚ましにここまで歩いてきました。
3軒目ともなると、何を食べたかよく憶えていませんが、
料理人が変わったか、美味しくなったような気がしましす 。
もらったレシートを見ると、お勘定は5,880円でした。



2015.06.14・内神田店
有楽町のガード下から神田駅前に移転した新店舗にランチに行ってみました。
駅前ですが、看板が多くてちょっとわかりにくいところです。
上の写真のサンクスの向こうのビルの2階へ外階段を上がります。
価格は以前同様、630円均一です。
この日はナスと鶏肉のグリーンカレー、豚肉の唐辛子炒め、小松菜炒め、
カットした小さな生春巻のセットを食べてみました。
質量ともにアップしました。
ただ店内がディスコのようなインテリアで、
ちょっと落ち着かない感じになりました。

2015.04.05・有楽町店・移転
土曜日の昼時の銀座は混んでいるので、
久しぶりにここへ来ましたが、 耐震補強工事のため覆いがかかっていました。
神田駅西口へ移転したそうです。

2015.01.29・神田須田町店
「ワインホール神田小西」のあとこちらへ廻りました。
いつものコースです。
こちらのレシートはわかりやすいです。
基本的に食べ物が630円、飲み物が400円です。
この日は食べ物が4個、飲み物が5個で、〆て4,520円でした。
食べ物は海老揚げ、挽肉炒め、海鮮サラダ、パッタイでした。



2014.02.03・神田須田町店
朝まだ早い時間にこちらの前を通りかかったので、写真をアップしておきます。

2013.10.02・神田須田町店
2人で海老揚、生春巻、イカ下足の辛み炒めで、お酒を飲みました。
あとでレシートを見ると、お酒を8杯も飲んだようです。
私はこの店が2軒目だったので、翌日はさすがに酒が残りました。
お勘定は5,590でした。

2013.07.22・有楽町店
昔の教え子と総勢3名で、夜の2軒目のお店としておじゃましました。
外で席待ちをしているお客さんもいるようですが、
われわれは3名だったので、
すぐ、いちばん奥の席に座ることができました。
同行の2人は初めてのタイ料理店だそうです。
いただいたものは、焼細麺、鶏つくねのサティ、海老のすり身揚げです。
お酒は3人で5杯飲んだようです。
お勘定は3,890円でした。
彼らには、珍しくて、安くて、満足してもらえたようです。

2013.05.26・有楽町店
日曜日に銀座の仕事の後、寄りました。
5月の日曜日の午後2時前ですから、
店外のテーブルでアルコールを飲んでいる人が多いです。
私はEセット630円を注文しました。
内容は豚角煮、海老とナスのレッドカレー、高菜と卵の炒めものです。
これがセットのなかでは一番充実しているとおもいます。
出てくるのには結構時間がかかりましたが、ま、それもよしです。

2013.04.13・神田須田町店
フードコーディネーター講座の元生徒さんと総勢5人で予約して行きました。
全員、お酒も辛いものも大好きなので、いろいろ食べて、飲んで、
さてお勘定ということになったら、なんと1万円を少し出るぐらいでした。
みなさん驚きです。

2013.03.23・神田須田町店
連れと二人で淡路町の「神田小西」から、こちらに流れてきました。
海老のすり身を春巻の皮ではさんで揚げたものと、
ゲソの辛み炒めを試してみました。
ともにたいへん結構です。
特に海老のすり身揚げは、薄くてパリパリしてビールのアテには最適です。
飲み物はシンハービールと角ハイにしました。
ますますタイへ行きたくなりました。
2012.12.18・有楽町店
ランチでEセット(630円)をいただいてみました。
豚の角煮、高菜と玉子の炒めもの、海老とナスのレッドカレー、
春雨の和え物という内容です。
これも悪くないですね。

2012.12.11・有楽町店
この日もランチのCセット(630円)をいただきました。
真ん中にカットした生春巻、あとは豚肉炒め、小松菜炒め、グリーンカレーです。
グリーンカレーとタイ米のマッチングはやはり絶妙です。
このセットが一番バラエティーに富んでいるようです。



2012.06.25・有楽町店
仕事の後、東京駅まで歩いて行く途中、ランチに寄りました。
この日は写真のCセットを食べてみました。
左の青菜炒めは空芯菜ではなく小松菜で、真ん中が豚肉とタマネギの炒め物
右はグリーンカレーです。
中心の小さな窪みに盛ってあるのが、春雨のスイートチリソース和えです。
暑くなってくると、カレーが美味しいです。
もっともタイではカレーとは言わないのでしょうが。

2011.12.05・有楽町店
銀座で一杯やった後、2軒目に寄りました。
有楽町から東京駅までぶらぶら歩く途中にあるので、都合がいいのです。
この日は二人で、エビをそのまま春巻の皮で包んで揚げたもの、
極細のビーフンの炒めたもの、
白身魚のから揚げと野菜を唐辛子やナッツで和えたものをいただきました。
この和えものがなかなかシャープな辛さです。
飲み物は二人で生中1杯と角ハイが2杯で、お勘定は3,190円でした。

2011.11.17・神田須田町店
たまたま、このあたりを歩いていて見つけたので、試してみました。
有楽町の店と違って、店内はこざっぱりとして奇麗です。
連れはソフトドリンク、私は角ハイ2杯いただきました。
つまみはパパイヤのサラダと鶏肉とナッツの炒め物です。
パパイヤのサラダは結構辛かったです。
お勘定は2,360円でした。
2011.10.28・有楽町店
午後1時半頃に昼食に利用しました。
さすがに空いています。
豚の顔の部分?を柔らかく煮たものを、
スープで炊いたタイ米の上に乗せた料理をいただきました。
タイ米は軽くていいです。
女性が多いのはそのヘルシー感のせいでしょうか。



2011.09.17 ・有楽町店
写真をアップしておきました。
土曜日の午後1時半頃でしたが、けっこう席は埋まっていました。

2011.09.07・有楽町店
京葉線の東京駅を地上に出て、
妻と有楽町までガード沿いに歩いているときにたまたまはいったお店です。
午後3時頃だったので、開いているお店が少ないのです。
するとここは、以前テレビの「とんねるずのキタナトラン」で紹介された店でした。
この時間の店内では夕方からの仕込みをしたり、
従業員が遅いお昼をとっています。
聞こえてくるのはタイ語ばかり。
我々二人は、やきそばと豚肉の香り揚げを注文しました。
料理はどれも630円均一で、前払いです。
豚肉の香り揚げは柑橘系の葉も一緒に揚げてあり、
これがいいアクセントになっています。
やきそばもナッツが多くはいっていて、甘みが絶妙で独特です。
店内はタイの市場の食堂のようなディープな雰囲気ですが、
味はかなり本場に近いのではないでしょうか。

※ 戻る場合は、はブラウザのメニューバーの左端「戻る」をクリックして下さい