角打ち「スタンディング8オンス」


住所:長野県松本市大手4-10-13
電話:0263-32-0179
定休日:日
営業時間:16-22

2020.09.17
ホテルへ戻る前に、一人でここに寄って一杯です。
コロナ対策で生真面目な信州人は大変です。
店の戸は開けっ放し、テーブルにはアルコールスプレー、
検温、電話番号登録はもちろん、
帰るときに、常連さんは除菌スプレーで、テーブルを拭いていました。
この日は、まず「富士山麓」のハイボール、やはり美味しいです。
つまみに「はんぺんチーズ」を頼み、
壁に貼ってあった広島の地ウィスキー「戸河内」を飲んでみました。
レア物らしいです。

2019.08.30
ホテルへ帰る前、ここにに寄って「信州」のハイボール(200円)を1杯。
この店の静かさがいいですね。

2018.07.07
今年の信州行きも松本での最後の一杯はこちらです。
前の店で飲んだマルス・ウィスキーの「駒ヶ岳」が美味しかったので、
この店にある「信州」をオンザロックスで1杯、これは200円。
もう一種置いてある「ツインアルプス」は250円です。
マルスウィスキーはほとんどが地元でしか売られていないそうです。
また初めて知ったのですが、創業者の岩井喜一郎氏は竹鶴政孝氏の上司で、
彼をスコットランドへ送り出した人だそうです。

2017.07.21
「松本ホテル花月」に泊まると、いつもここで最後の一杯をやるのですが、
この日はホテルに着いたのが5時半頃だったので、
着替えて夕食に行く前にまずビールを一杯です。
この店はサントリー系なので、プレミアムモルツの生です。
グラスの大きさは3種類あり、いちばん小さなグラスにしました。
それが250円です。
地酒も試してみたいところですが、今日はこれだけ。

2015.07.08
今年の梅雨はしつこく、あまりフラフラする気にもなれず、風邪気味でもあったので、
市内のそば居酒屋「みよ田」で夕食をとり、
ここで一杯やって「花月」へもどることにしました。
妻はカクテル、私は長野の地ウィスキー「マルス」のハイボールです。
お勘定は520円です。

2014.07.04
初夏の恒例の「松本ホテル花月」泊まりも今年で4回目になります。
この日もホテルで風呂に入るという妻と別れて、最後の一杯です。
梅雨の合間で、時折激しい雨が降るのですが、 ホテルは目の前なので大丈夫です。
先客は男性ばかり4人。
今回はサントリーの角のハイボールを1杯(340円)いただいて、ホテルへ戻りました。



2013.07.05
今年の夏も「松本ホテル花月」に泊まりました。
ホテルにもどる前の最後の一杯は、こちらのジントニック(250円)と決めています。
この日の店内は、オーストラリア人のカップル、日本人のサラリーマンとOLのカップル、
そして日本人男性の一人客の5名です。
アップした写真はこの酒店の正面です。



2012.07.19
「松本ホテル花月」の向いにある、
コンクリート打ちっぱなしの酒屋に併設されている立ち飲み店です。
こういうところで飲むのを北九州地方では「角打ち」と呼ぶそうですが、
この呼び方も少し全国に知られるようになってきました。
このホテルに泊まるのは今回2度目です。
前回泊まったとき、気になっていたので、 今回初めて入ってみました。
ホテルに戻るという妻と別れて、一人で最後の一杯のジントニックをいただきました。
これが250円と格安、店も静かで落ち着きます。
こんな店が近くにあれば、いいのですが、、

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