鶏白湯の「てっぺい食堂」
住所:神奈川県茅ケ崎市矢畑699-7
電話:0467-82-1935
定休日:火、月夜
営業時間:11-14:30/17:30-20:30
2025.02.21
風邪をひいて寝ている間に腰の筋肉が弱ったのか、
腰痛が出たので、
コラーゲンたっぷりというこちらのラーメンを、
スープまでいただきました。
2025.01.17
寒いので、こちらのラーメン(650円・内税)にしました。
ここのラーメンは塩味がうすいので、スープも全部飲みました。
2024.11.19
連日でこちらです。
まだ、歯茎が痛いので、雲呑湯(600円・内税)にしました。
雲呑湯を注文する人は少なく、
「雲呑麺ではなくて」とことわる必要がある店が多いです。
この日はカウンターの両端にビールを飲んでいる男性がいました。
メニューを見ると、おまかせおつまみ4種(650円)とあります。
こんど試してみてもいいかな。
2024.11.18
歯の治療中なので、
あまり噛まなくていい麺類にしました。
やはりここではラーメン(650円・内税)です。
小学生の子供と父親が隅のテーブルで、
いろいろ注文して、がんがん食べていました。
中華はかくあるべし、気持ちがいいです。
2024.09.25
お昼は麺類が基本です。
やっと涼しくなったこの日はラーメンを食べることにしました。
並ぶのはいやなので、11時半にここに来ました。
ラーメンは650円(内税)になっていました。
久しぶりで美味しかったです。
とくに焼豚はなかなかいけました。
つまみとしてもいいかもしれませせん。
2023.04.17
麺を食べようと、開店直後に入りました。
やはり、ラーメン(600円・内税)にします。
値上げしましたが、まだ安い部類です。
それにしても、休日は家族客が多いのに驚きました。
そして小さな子供のいる家族も多いのです。
若者が大盛りの飯を食う店のイメージでしたから。
定休日も営業時間も確定したようなので、修正しておきます。
2023.03.21
昼食に、自家製味噌麺(800円・内税)を食べてみました。
スープが美味しいです。
具材のモヤシは、もっとほしいですね。
やはり、550円のラーメンのインパクトには及びません。
2023.03.20
昨日4時頃に行ったら「準備中」の札が出ていました。
午後の中休みもあるようです。
2023.02.21
こちらの汁麺を全部食べてみることにしました。
この日はサンマ―麺(800円・内税)です。
もっとモヤシが多いほうがいいかな。
2023.02.19
お昼はここの汁麺を食べるつもりで行き、
五目麺はまだ食べていないと思い込んでいたのですが、
このメモを見ると先月食べていました。
上の野菜炒めが熱くて美味しかったです。
2023.01.18
この日の昼食は、ここの五目麺(800円・内税)です。
最初は、このスープに違和感がありましたが、
だんだん美味しくなってきました。
確かに、コラーゲンたっぷりで、全部飲めるスープです。
それにしても、ここは昼から一杯飲む客が多いようです。
この日もカウンターの親父は瓶ビールを2本、やっていました。
彼の頼んだ餃子も美味しそうでした。
この餃子が木曜日には250円になるそうです。
今度食べてみましょう。
2022.12.20
お昼は麺類がちょうどいいようです。
ここの肉麺(750円・内税)を試してみました。
元祖の駅前の「横濱飯店」は行列のできる人気店で、
そこでは「肉そば」と呼んでいます。
こちらは「肉麺」です。
あっさりスープに、白菜と豚肉の細切りがはいったものです。
横濱飯店のような迫力はありませんが、
スープは全部飲めるほど、あっさりしています。

2022.12.04
雲呑を試してみました。
私は雲呑が好きなのですが、
メニューに雲呑麺はあっても、雲呑はないところも多いのです。
自家製の軟らかい皮で、少しの肉を包んだもので、
前回のラーメンの麺を雲呑に置き換えた構成です。
スープに関しては、今回の方がコクがあって美味しかったです。
少し煮詰まったせいかな。
雲呑が550円(内税)、瓶ビールが550円でした。
先月まで500円だったラーメンも、さすが550円になりました。
それでも安い。
2022.11.25
「さぬきや」の北隣にあるすっきりした外観の店です。
店舗デザインから、若い人の経営と想像していましたが、
年輩のご夫婦がやっておられます。
先月、お昼にレバニラ炒め定食を食べてみました。
最初にミニサラダと搾菜の薄切りの小鉢が出てきます。
この搾菜が見事に薄く切られていて、
「お、いいかも」と期待しましたが、
炒め物は「山水」に及びません。
そのときに、メニューを見て、
ラーメン500円(税込)とあったので、
興味をそそられて、再度行ってみました。
鶏白湯に中太ちぢれ麺、
煮豚、シナチク、水菜、ネギ、海苔という構成。
スープの塩味は薄目ですが、500円とは思えないレベルでした。
特に、煮豚は軟らかくて、美味しかったです。
この日はおばさんではなく、若い娘さんのサービスでした。
雲呑も自家製でいけそうなので、
次回はそれを試してみましょう。
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