今や貴重な町のそば屋「清水家」


住所:神奈川県茅ヶ崎市西久保1949-1
電話:0467-57-6900
定休日:金
営業時間:11-13:30/16-

2025.04.23
近所のハードオフに品物を持ち込み、
査定の間、待つのもうっとおしいので、
ここで昼食を食べて、もどってくることにしました。
店に入ると年輩のおばさんが注文をとっています。
おやじさんの姿も見えません。
出前もできず、営業は当分昼だけだそうです。
どうやら、おやじさんが怪我か病気のようです。
セットメニューは1,000円に上がっていました。
私は親子丼+冷したぬき、
妻は鴨汁つけ蕎麦(800円・内税)。
蕎麦はすべて上がっているわけではないので、
どうやら、昨今の米の値上がりが原因のようです。

2025.02.22
土日の茅ヶ崎の飲食店は混むので、
ここに決めています。
妻は鴨汁つけ蕎麦(800円・内税)、
私はセットメニュー(850円)の
牛丼とたぬき蕎麦にしました。
牛丼は牛肉、葱、糸コン、ナルトを
玉子でとじたものです。
初めて食べました。
満腹です。

2025.01.12
寒川神社へ初詣に行く前にここで昼食です。
冬なので、妻は鶏南蛮(750円・内税)、
私は豚肉南蛮(750円)にしました。
物価高で、ちょっとした弁当でもこれぐらいするのです。
温かくて、ボリューム十分で結構でした。
たしか鴨南蛮でも850円と、超お値打ちです。

2024.11.29
さっと昼食という場合はこちらです。
この日はビールなしなので、
セットメニュー(800円・内税)のまだ食べたことのない丼で、
海老玉丼というものにしてみました。
セットの蕎麦は「たぬきそば」を選びました。
海老玉丼はいわゆる天とじの丼です。
結構なボリュームでしたが、太るために完食しました。

2024.10.03
外食する機会の少ない妻と手早くここで昼食です。
前回は満席で入れなかったのですが、今回を先客は一組だけ。
ところが、ほどなく満席になり、断られているお客もいるほどです。
なぜこんなに人気なのかわからないのですが、
たぶん価格、ボリューム、蕎麦の味のバランスがいいのでしょう。
この日は二人共、そんなに空腹といわけでもないので、
妻は肉つけ汁そば(750円・内税)、私は冷したぬき(650円)を注文。
冷したぬきは天かす、ワカメ、ナルト、小松菜、厚焼き玉子の載ったものです。
なかなかのボリュームでした。

2024.07.11
ロピアまで酒の買い出しに行き、
「山水」で昼食と考えていたのですが、
店の前で4人ほど待っていたので、
この猛暑の中で待つ気力もないので、ここにしました。
妻は前回同様、天丼セット(1,000円・内税)、
私はカツ丼と冷したぬきのセットにしました。
ビールはなしで、お勘定は1,850円でした。
こちらの丼物でまだ食べていないのは、
海老玉丼と玉子丼だけかな。

2024.06.27
暑くなってきて、体が暑さに慣れていないので、
食後の昼寝は必須です。
となると、車で遠くまで行くのはしんどいので、ここで昼食です。
この日は妻も私も天丼セット(1,000円・内税)にしました。
もちろん瓶ビール(550円)も注文。
突出しの枝豆が、旬で美味しいです。
あとで気がついたのですが、
もりではなく、冷したぬきという手もあったかな。

2024.05.04
連休の日で、市内の飲食店は混んでいるので、
ここで妻と昼食です。
読みは正しくて、先客は小上がりに1組だけでした。
妻は鴨汁せいろ、私はもりと瓶ビールを注文。
瓶ビールにはいつも枝豆が付いてきますが、
暑くなると、冷凍物でもなぜか美味しく感じます。
この日のお勘定は1,900円でした。

2024.03.13
終日本降りの雨だったので、近くのここで昼食です。
いただいたものは親子丼とたぬきそばのセット(850円・内税)。
たぬきそばは、そばの量は少な目ですが、
天かす、わかめ、ナルト、ほうれん草の入ったきちんとしたものです。
雨の日で出前が多いのか、調理担当の親父さんがいなくて、
おばさんの味付けがちょっと醤油が濃かったですが、
久しぶりの親子丼は美味しかったです。

2023.10.26
妻が時間がないので、ここで昼食です。
時間は11時15分頃でしたが、開いていました。
2人とも豚肉つけ汁そば(750円・内税)の注文。
私はもちろん瓶ビール(500円)もいただきます。
肉厚の豚肉がたっぷり入っていて美味しいです。
満腹感もあります。
町のそば屋はこうでなくては。

2023.10.01
今日まで茅ヶ崎の野球場でサザンのコンサートがあり、
駅のあたりには近づけないので、近所のここで昼食です。
私はビール(500円・内税)も飲みたかったので、
もり(500円)だけにしました。
妻は鴨汁そば(800円)です。
日曜の昼下がりの「町のそば屋」は落ち着きます。

2023.07.04
妻と車で横浜の病院へ行き、
茅ヶ崎へ戻ってきて、ここで昼食です。
13時過ぎでしたが、結構客は入っています。
妻は「冷したぬき」(600円・内税)。
私は少し胃袋を大きくしようと、
セットメニューの「小もり+中かつ丼」(850円)。
食べきりましたが、後で太田胃散を飲みました。

2023.04.13
寒川わいわい市場に「やなぎたさんのトマト」が出なくなったので、
海老名のやなぎた農園まで買いに行ってみました。
ここにはたっぷりありました。
その帰りにこちらに寄って昼食です。
時分時をはずそうとはおもうのですが、
どうしてもこの時間になってしまします。
妻は天ざる(1,000円・内税)、
私は初めてのつけざるの豚(750円)にしました。
なかなか美味しかったです。

2023.03.16
寒川のわいわい市場へ野菜を買いに行く前に寄って昼食です。
ちょうど時分時で、店内に客は居るのにまだ食べている人がいません。
初めて天ざる(1,000円・内税)を試してみました。
大海老の天ぷら1尾の上に野菜の天ぷらを盛ったもので、
ふわっとした衣です。

2023.02.11
休日は飲食店が混むので、混まないこちらでランチです。
お得なセットメニューから、妻は「中天重+小もり」(1,000円・内税)、
私は「中カレー丼+小もり」(850円)にしました。
このメモを見ると、前回と同じでした。
今度は気になっているもつ煮をビールでいってみましょう。
地図を見ていたら、この店の前を通っているのが大山街道のようです。

2022.05.01
連休の午前中に義父母宅の用事を済ませ、
うちの近所へもどって昼食です。
休日の茅ヶ崎市内の飲食店は混むので、
それを避けて、ここにしました。
これは正解、時分時でしたが、先客は3人だけ。
しかし、ここは出前も多いので、意外に待ちます。
私は「中カレー丼+小もり」、妻は「中親子丼+小もり」の注文。
値段はともに850円(内税)です。
この2つの丼は二人とも、ずいぶん久しぶりだったので、
懐かしくて、美味しかったです。

2021.10.11
この店のランチのセットメニューにある
「木の葉丼」が気になっていました。
昔、母が作ってくれていたのを、思い出したのです。
関東の蕎麦屋ではあまり見かけません。
小もりとのセットで食べてみました。
想像していたものとは違い、
関東風のこってりしたものでした。
後からきた入ってきたオヤジが、
生ビールを頼むのを聞いていると、
ここは、まだ酒は出していないそうです。



2021.04.11
昼食は一人だったので、ここへ来ました。
以前、セットメニューの「中カツ丼+小もり」(850円・内税)を食べて、
なかなかよかったので、再訪です。
店に入ると、先輩が一人で日本酒と天ぷらやっておられます。
こちらも同様に瓶ビール(500円)とカツ煮(700円)を注文。
瓶ビールには枝豆が少しついてきます。
これが、うれしいですね。
カツ煮は味が濃いですが、ビールのつまみにはちょうどいいです。
営業時間はわかりませんが、たぶん、中休みはなしでしょう。
出前もするしも、ご飯ものもやつまみもあるし、今や貴重な業態です。
前回食べた「小もり」の蕎麦もなかなか美味しかったです。
もりは通常の量でも500円、それも税込みの価格です。
町のそば屋はかくあるべしですね。

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