今や貴重な町のそば屋「清水家」


住所:神奈川県茅ヶ崎市西久保1949-1
電話:0467-57-6900
定休日:金

2024.05.04
連休の日で、市内の飲食店は混んでいるので、
ここで妻と昼食です。
読みは正しくて、先客は小上がりに1組だけでした。
妻は鴨汁せいろ、私はもりと瓶ビールを注文。
瓶ビールにはいつも枝豆が付いてきますが、
暑くなると、冷凍物でもなぜか美味しく感じます。
この日のお勘定は1,900円でした。

2024.03.13
終日本降りの雨だったので、近くのここで昼食です。
いただいたものは親子丼とたぬきそばのセット(850円・内税)。
たぬきそばは、そばの量は少な目ですが、
天かす、わかめ、ナルト、ほうれん草の入ったきちんとしたものです。
雨の日で出前が多いのか、調理担当の親父さんがいなくて、
おばさんの味付けがちょっと醤油が濃かったですが、
久しぶりの親子丼は美味しかったです。

2023.10.26
妻が時間がないので、ここで昼食です。
時間は11時15分頃でしたが、開いていました。
2人とも豚肉つけ汁そば(750円・内税)の注文。
私はもちろん瓶ビール(500円)もいただきます。
肉厚の豚肉がたっぷり入っていて美味しいです。
満腹感もあります。
町のそば屋はこうでなくては。

2023.10.01
今日まで茅ヶ崎の野球場でサザンのコンサートがあり、
駅のあたりには近づけないので、近所のここで昼食です。
私はビール(500円・内税)も飲みたかったので、
もり(500円)だけにしました。
妻は鴨汁そば(800円)です。
日曜の昼下がりの「町のそば屋」は落ち着きます。

2023.07.04
妻と車で横浜の病院へ行き、
茅ヶ崎へ戻ってきて、ここで昼食です。
13時過ぎでしたが、結構客は入っています。
妻は「冷したぬき」(600円・内税)。
私は少し胃袋を大きくしようと、
セットメニューの「小もり+中かつ丼」(850円)。
食べきりましたが、後で太田胃散を飲みました。

2023.04.13
寒川わいわい市場に「やなぎたさんのトマト」が出なくなったので、
海老名のやなぎた農園まで買いに行ってみました。
ここにはたっぷりありました。
その帰りにこちらに寄って昼食です。
時分時をはずそうとはおもうのですが、
どうしてもこの時間になってしまします。
妻は天ざる(1,000円・内税)、
私は初めてのつけざるの豚(750円)にしました。
なかなか美味しかったです。

2023.03.16
寒川のわいわい市場へ野菜を買いに行く前に寄って昼食です。
ちょうど時分時で、店内に客は居るのにまだ食べている人がいません。
初めて天ざる(1,000円・内税)を試してみました。
大海老の天ぷら1尾の上に野菜の天ぷらを盛ったもので、
ふわっとした衣です。

2023.02.11
休日は飲食店が混むので、混まないこちらでランチです。
お得なセットメニューから、妻は「中天重+小もり」(1,000円・内税)、
私は「中カレー丼+小もり」(850円)にしました。
このメモを見ると、前回と同じでした。
今度は気になっているもつ煮をビールでいってみましょう。
地図を見ていたら、この店の前を通っているのが大山街道のようです。

2022.05.01
連休の午前中に義父母宅の用事を済ませ、
うちの近所へもどって昼食です。
休日の茅ヶ崎市内の飲食店は混むので、
それを避けて、ここにしました。
これは正解、時分時でしたが、先客は3人だけ。
しかし、ここは出前も多いので、意外に待ちます。
私は「中カレー丼+小もり」、妻は「中親子丼+小もり」の注文。
値段はともに850円(内税)です。
この2つの丼は二人とも、ずいぶん久しぶりだったので、
懐かしくて、美味しかったです。

2021.10.11
この店のランチのセットメニューにある
「木の葉丼」が気になっていました。
昔、母が作ってくれていたのを、思い出したのです。
関東の蕎麦屋ではあまり見かけません。
小もりとのセットで食べてみました。
想像していたものとは違い、
関東風のこってりしたものでした。
後からきた入ってきたオヤジが、
生ビールを頼むのを聞いていると、
ここは、まだ酒は出していないそうです。



2021.04.11
昼食は一人だったので、ここへ来ました。
以前、セットメニューの「中カツ丼+小もり」(850円・内税)を食べて、
なかなかよかったので、再訪です。
店に入ると、先輩が一人で日本酒と天ぷらやっておられます。
こちらも同様に瓶ビール(500円)とカツ煮(700円)を注文。
瓶ビールには枝豆が少しついてきます。
これが、うれしいですね。
カツ煮は味が濃いですが、ビールのつまみにはちょうどいいです。
営業時間はわかりませんが、たぶん、中休みはなしでしょう。
出前もするしも、ご飯ものもやつまみもあるし、今や貴重な業態です。
前回食べた「小もり」の蕎麦もなかなか美味しかったです。
もりは通常の量でも500円、それも税込みの価格です。
町のそば屋はかくあるべしですね。

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