バス停前のそば屋「さか間」


住所:神奈川県秦野市掘山下1291(大倉バス停前)
電話:0463-89-2533
定休日:木・第3水
営業時間:11-14/17-20

2023.10.11
少し涼しくなってきたので、ここまで足を伸ばしました。
考えることは誰しも同じで、平日なのに、待つことになりました。
今日はあらかじめ、酒肴三点盛とビールとせいろと決めていたのですが、
客が多く、酒肴三点盛は時間がかかるということで、やめ。
突き出しの香の物をつまみながら、スーパードライ(700円・内税)を飲み、
せいろ(850円)の来るのを待ちます。
妻は、かき揚げは昔ほどの値打ちがないので、鴨汁せいろ(1,700円)です。
焼いた鴨とネギが別皿で出てきます。
鴨はやわらかくて美味しかったそうです。
しかし、酒を飲んでいる人は、たぶん私だけだったでしょう。
ホールも若い男女に変わって、動きは早くていいのですが、
観光地のせわしない蕎麦屋のようで、私向きではないですね。
さて、年末はどうでしょう。

2022.11.29
御殿場から246号線でこちらへ廻りました。
12時半頃でしたが、打ち場の前の二人掛けにすぐ座れました。
私は瓶ビール(700円・内税)とせいろ(810円)、
妻はいつものかき揚げせいろ(1,300円)です。
ビールには莢から出した数粒の枝豆の醤油漬けの突き出し。
かき揚げは一人では多いので、半分ほどが私のビールのアテです。
盆とせいろが白木のものに変わり、
二色蕎麦のせいろは少し太くなりました。
田舎はそのままです。
共に香りが高く、美味しいです。
ただ、かき揚げは昔ほどの値打ちはありません。
天もりの方がいいかもしれません。
これで、今年の年末の「さか間詣で」も済みました。

2022.03.29
御殿場からの帰りにここへまわりました。
時分時は避けようと、おもっていたのですが、
どうしても12時過ぎになってしまいました。
平日ですが、春休みと桜の時期が重なり、
待っている人が多いです。
この日はここに決めていたので、
リストに名前を書いて待ちます。
12時半頃には、蕎麦打ち場の前の並びの席に座れました。
試してみようとおもっていた「鴨鍋せいろ」は、
季節メニューの様で、もうありません。
この日、妻は鴨せいろ(1,600円・内税)、
私は、蕎麦はなしで、瓶ビール(670円)と酒肴三点盛(860円)。
三点盛の内容は蕎麦豆腐、豚角煮、鰊の棒煮の三種です。
量もそこそこあり、ビールと共に食べると満足感もあります。
食べ終わる13時頃には席も空いてきました。

2021.12.14
先日、車のバッテリーが上がってしまい、
ときどき長距離を走ったほうがいいということで、
今年の師走の「さか間詣で」は少し早めにしました。
天気予報が外れ、今年いちばんの寒い雨の日です。
早速「松みどり」の燗酒(605円・内税)を頼みます。
突き出しの浅漬けで飲んで、せいろで仕上げます。
途中で水が出てきました。
そうです、酒をのむときは、水も飲んだ方がいいのです。
メニューにあった「鴨鍋せいろ」も試してみたいので、
また年明けに来てみましょう。

2021.05.28
ウォーキングに弘法山に来て、ここまで足を伸ばして昼食です。
いつもと同じせいろ(805円・内税)とかき揚げ単品(605円)。
茅ヶ崎と違い、秦野はOKだそうですが、お酒を飲んでいる人はいません。
お酒の飲めない蕎麦屋もね。

2021.03.30
茅ヶ崎に引っ越すと秦野は意外に遠いので、
ちょくちょくは来れませんが、
桜の季節と年越しそばの季節には必ず来ます。
今年の桜は開花が早く、水無川沿いの桜は見事な満開でした。
店には11時前に着いたのですが、すでに入り口では数人の方が待っています。
みなさん同じグループだったようで、われわれは2番目でした。
初夏のような日だったので、まずビール(670円・内税)。
あとはいつもと同じせいろ(805円)です。
かき揚げは季節限定のサクラエビのかき揚げ(880円)にしました。



2020.12.17
師走恒例の「さか間」詣です。
この日は、久しぶりに「小会席」と決めていました。
11時半頃に店に入り、それ。
前回食べたのは、2009年12月ですから、10年ぶりです。
そのメモを見ると、内容も価格(2,100円・外税)も変わりません。
変わったのは消費税だけです。
上の写真がそれで、この他にそば茶飯、もりそば、そばアイスがつきます。
コスパ最高です。
当然、これには「松みどり」(550円)を燗でいただきました。



2020.07.20
新しくなった御殿場アウトレットへ行き、
13時30分頃に秦野へもどり、昼食です。
ここは中休みがないので、便利です。
まず酒肴3点盛(780円・外税)と瓶ビールを頼みます。
酒肴は左から、鯵の酢〆、カボチャ、マグロのあら煮、ずんだ、マグロです。
雨雲のかかった丹沢を見ながら、ゆっくり飲んで、〆はせいろです。
御殿場にはろくな店がないので、この手もありです。

2020.03.25
コロナ騒動の最中、人の少ないところへ桜を見にいこうと、
秦野に行ってきました。
いつもの水無川の桜はまだ2分咲きといったところですが、
この日の目的は蓑毛の満開の薄墨桜です。
まず、その前にここに寄って、昼食です。
食べたものは、妻がかき揚げせいろ(1,100円・外税)、
私がせいろ(730円)で、いつも通り、結構でした。
また、この後、訪れた蓑毛の薄墨桜も素晴らしかったです。



2019.04.03
毎年、秦野の水無川沿いの桜を見に行くことにしています。
今年は義父が目が見えなくなり、血圧も高いということで、義母のみです。
茅ヶ崎から道路が混んでいて11時15分頃になってしまったので、
先にお昼を食べておくことにして、ここに来ました。
店は11時の開店に入った客で満席。
少し待つことにしました。
その間、若い店主が、足の悪い義母にスツールを持ってきてくれたのはさすがです。
今日は花見なので、スーパードライの中瓶(650円)と念願の酒肴三点盛(850円)を頼みます。
もちろんせいろ(750円)を頼まないわけにはいかないので、それも。
上の写真はその酒肴三点盛です。
内容は左から角煮、桜エビと菜の花の酢味噌かけ、蕎麦豆腐です。
たいへん結構でした。
これでお銚子が2本は飲めます。
今日は車代ということで義母のおごりでした。
ごちそうさまでした。

2018.12.27
年末恒例の「さか間」の蕎麦です。
11時開店に合わせて来ました。
同時に入ったのも年配のご夫婦。
この後、車の運転があるので、私はせいろ(750円)、妻は鴨せいろ(1,450円)。
鴨せいろは鴨汁ではなく、
ソテーした葱の上に鴨のスライスをのせた皿が添えられたものです。
店内の品書きには、山中湖のワカサギの天ぷら、自家製からすみ等、
酒の欲しくなる肴があり、目の毒です。
近いうちに酒肴メインで来なくては。

2018.10.23
平塚まで買い物に来て、丹沢がきれいに見えるので、
新そばを食べるためにここまで足を伸ばしました。
着いたのは12時頃でしたが、平日にもかかわらず、満席に近い状態です。
しかし、早く来たお客さんが帰るタイミングでもあり、座敷の奥に座れました。
これでは土日祝は近づけません。
食べたものは定番のせいろ(750円)とかき揚げ(550円)です。
この日は松田町の地酒「松美酉」も燗でいきました。
突き出しは自家製の漬物。
結構でした。

2017.12.08
年末恒例の「さか間」詣ですが、今年は早めに行きました。
茅ヶ崎からは、平日でも1時間はかかります。
もう1週間早く行けば、まだ途中の弘法山の紅葉のきれいなタイミングでした。
食べたのは、せいろ(750円)と掻き揚げ(550円)といういつものパターンです。
半個室のボックス席では、先輩諸氏が鴨鍋セット(1,900円)楽しんでいらっしゃいました。
途中の他のお店も車や自転車が多く停まり、おりしも忘年会のハイシーズンです。

2016.12.27
年末恒例の「さか間」詣です。
家を10時に出て、着いたのが11時過ぎの開店直後。
雨だったので、客は少なかったです。
ちょっとお酒が飲みたかったので、松田町の地酒「松みどり」(570円)を燗で頼み、
今日は天ぷらはパスして、酒肴三点盛(800円)にしてみました。
内容は、豚肉の柔らか煮、菊の花と白身魚の薄切りを揚げたものの酢の物、胡麻豆腐です。
十分な量で洒落ています。
あとはせいろ(750円)で仕上げです。
長野県開田高原の新そばで、これもたいへん結構でした。
以上でお勘定が2,830円。

2016.09.27
今年の9月はほとんど雨と台風でうっとおしかったのですが、
今日やっと気持ちのいい天気になったので、
新そばの時期ということでもあるし、ここまで足を伸ばしました。
吊橋の向こうの駐車場に車を停めて、店まで橋をわたって歩くことにしました。
見えているのですが、けっこう距離があり汗ばみます。
昼食時の店内はほぼ満席の盛況さです。
われわれはいつもどおりのせいろう(750円)とかき揚げの単品(550円)です。
山の麓の広々とした雰囲気と相まって美味しかったです。

2015.12.18
今年は一人で早めに帰省するので、ここも早めに来ました。
午後2時頃です。
丹沢や富士がくっきり見える日なので気分はビール(エビスの中瓶)です。
つまみはおでんにすることにして、鍋を見ると
練り物がほとんどなので、つみれとウィンナー巻の串1本だけにしました。
あとはいつも通り、かき揚げの単品とせいろです。
最近お昼は軽い麺類 だけにしていたので、かき揚げにてこずりました。
ビールも一人では、はかどりません。
お勘定は2,910円。
12月14日からこのあたりの駐車場は全日有料になりました。
どれほどの意味があるのか。

2014.12.29
年末恒例のこちらです。
寒い雨の日だったのが幸いしてか、店開け最初の客でした。
まず「松みどり」(570円)の燗と板わさ(430円)です。
この日は妻が時間がなかったので、せいろ(750円)とかき揚げ(550円)も同時に頼みます。
やはり、いつも間違いのない味です。
お勘定は3,050円でした。
「よいお年を!」という言葉を後に山を下りました。

2014.03.05
雨の平日にでかけました。
さすが客は少ないです。
いただくものはいつも同じ、二色せいろと(700円)かき揚げの単品(500円)です。
寒い日だったので、松田の地酒「松みどり」(530円)もぬる燗でいただきました。
お酒の突き出しに糠漬けの小鉢がでてきました。
青いミニトマトやヤマイモという珍しいものもはいっていて、気が利いています。
他にも試して見たいメニューが多々あるのですが、
来るのはいつ昼なので多くは注文できません。
今度は遅めの午後、ウォーキングの後に来てみましょう。

2013.10.02
ドイツから帰ってきた翌日にでかけました。
前回同様というか、いつも同じ二色せいろ(700円)と掻き揚げの単品(500円)をいただきます。
前回はちょっとそばのつゆがおかしかったのですが、今日は結構でした。
この日はアサヒスーパードライの中瓶(560円)もいただきました。
ドイツでさんざんビールを飲んできた後ですが、
来日経験の豊富なドイツ人の友人も言う通り、日本のビールは美味しいです!
この日は入り口のそばの奥まったテーブル席で、地元のおばさまが4人、
ビールを飲んでいらっしゃいました。
いいですね!

2013.02.26
蕎麦を食べたいという妻に付き合って、久しぶりにこちらです。
店の前で、おばさんが「昨日は忙しかったんですよ。」ということですが、
この日は11時半で、我々が最初の客です。
注文はいつもと同様、せいろと(700円)掻き揚げの単品(500円)です。
インフルエンザから回復したばかりなので、酒は我慢です。
昨日が忙しかったせいかどうか、そばつゆが角が立って旨味がありません。
ちょっと残念でした。

2012.04.10
儀父母と一緒に山北の桜を見に行きました。
花は満開で、天気も素晴らしい日でした。
お昼をどこにしようかと考えて、こちらまで足を伸ばすことにしました。
平日の246は空いていて、思いのほか早く着きました。
しかし、店内は満員なので、外のテーブルで相席でいただくことにしました。
秦野の桜とこちらの蕎麦というコースのお客さんが多いそうです。
この日、義父はつけとろ、義母と妻と私はせいろで、
天ぷらは、かきあげと野菜を取って分けることにしました。
花見ということで、松田町の地酒「松みどり」を冷でいただきました。
お勘定は4,530円でした。
酒も天ぷらも多かったようで、帰宅後、昼寝をしてしまいました。

2011.12.27
年末恒例の年越し蕎麦ランチをいただくために、次男と3人ででかけました。
冬晴れの素晴らしい午後です。
私と妻はせいろ(700円)、次男はかきあげせいろ(1,050円)です。
秦野の地酒吟醸「琴姫」(550円)でおでんをいただこうとおもったのですが、おでんは売り切れ。
突き出しの大根の浅漬けでちびちびいただきました。

2011.05.11
寒い雨の日、ちょっとゆっくりした昼食をとりたくて、でかけました。
痛風のため酒はひかえいるので、妻と二人で、せいろ(700円)と野菜の天ぷら(500円)です。
酒を飲まないと食事はそそくさと終わってしまうものです。
いつも飲まないそば茶を3杯ぐらい飲んでしまいました。
久しぶりにいただきましたが、このあたりでは、やはりここが一番です。

2010.12.30
年末なので、次男の運転する車で親子3人、蕎麦を食べにきました。
この日は寒い日で、丹沢の麓は大磯よりさらに冷えます。
店の中でもブルゾンが脱げないほどですが、 それでもビールは欠かせません。
この日はドライバーが居たので、エビスの中瓶(560円)をいただきます。
食べ物は鴨の炭火焼(650円)、かき揚げ(500円)、野菜天ぷら(500円)とせいろ(700円)が3枚です。
味も量もたいへん結構でした。
来月成人式を迎える次男も満腹だったようです。
お勘定は4,310円でした。

2010.10.05
秋晴れの平日の午後、丹沢山麓に散歩に来ました。
夕食前だったので、最初食べる気はなかったのですが、
「新そば」というノボリの誘惑に勝てず、いただくことにしました。
妻と二人で、せいろです。
空気の乾燥した日に歩いたので、当然ビールもいただきます。
その突き出しに出てきたのが、これも「新豆」の落花生です。
こちらのお店はなごやかな家族経営で味、
雰囲気ともに神奈川西部ではベストではないでしょうか?
ちなみにこの日のお勘定は、1,960円でした。

2010.05.31
こちらのお店は木曜日が定休日で、土日は混んでいるので、
なかなか来ることができません。
この日は天気もいいし月曜日なので、12時前におじゃましました。
外にはあまり車は停まっていなかったのですが、なかにはいると結構混んでいます。
こういう日ですから、お客さんは年輩の方が中心です。
この日は妻と2人で、エビスの中瓶(560円)、かき揚げの単品(500円)、
そして各々せいろ(700円)の注文です。
せいろは田舎そばとふつうのそばの相盛りです。
かき揚げはネギと海老ですが、一人ではしんどいほどの大きさです。
食後、この日は丹沢アートフェスティバルの最終日だったのを知り、
この店の近くの陶器の展示と、東海大学に近い木工の展示を見学しました。



2009.12.29
昨年同様、妻と年末のおそばをいただくためにやってきました。
この日は前から気になっていた2,100円のコースをいただいてみることにしました。
席に着くと、そば茶と小さなそばがきを揚げたものに、
ほんの少しの餡が添えられてでてきます。
いつもながらこちらのそば茶は香りが高いです。
まずエビスの中瓶(560円)を注文、突き出しは大根の浅漬けです。
しばらくすると松花堂のお膳に料理を盛ったものと、
別の小鉢にそばの実のはいったご飯が出てきます。
松花堂膳の内訳は、まずエビとシシトウの天ぷらが2本づつ、
これは塩でいただきます。
そして、みがき鰊を煮たもの、そばクレープと合鴨ロース、そば豆腐の4種です。
これを食べ終わる頃にせいろがでてきます。
これはせいろと田舎の合い盛りです。
そして最後がそばアイスです。
これにはそばを揚げたものが添えられています。
私には量が多すぎるくらいでした。
このお店は裏の駐車場からも入れるようになっていて、上の写真はその裏口です。

2008.12.27
秦野のニトリへ買い物に行った帰りにこちらにまわりました。
土曜日の12時前ですが、年末ということで、先客は一組だけです。
まわりも静かです。
席に着くとまず、そば茶と小さな皿にそばかりんとうがでてきます。
この日はまずエビスの中瓶(560円)とニシンの棒煮(550円)をもらいます。
ビールには小さな大根の漬物の皿がついてきます。
そして、品書きを見て、掻き揚げ(500円)をさらに注文しました。
ニシンの棒煮は一口大に切って、昆布や椎茸も一緒に皿に盛り、
上に茗荷の千切りと花かつおがまぶしてあります。
ニシンはたいへん上手に煮てあります。
掻き揚げは4等分してあり、私と妻でビールのつまみにしたあと、
そばの合いの手に食べるのにも充分な量でした。
最後はせいろ(700円)で仕上げたのですが、
これはふつうのものと田舎の2色盛りです。
最近息子さん?も店を手伝いだしたのか、活気があっていい雰囲気です。
そしてこれでこの日のお勘定が3,050円でした!

2007.12.25
冬休み中の高校生の次男と二人で年末のそばを食べに行ってきました。
息子はかき揚げせいろ(980円)、私は炭焼き鴨南蛮(1,280円)です。
かき揚げは海老とねぎの大きなもので、高校生にも十分なヴォリュームです。
私の注文した鴨南蛮はちょっと変わっていて、そばはかけそばで出てきます。
そして別皿に鴨の脂で炒めたねぎを盛り、
その上にスライスした炭焼き鴨が6切のっています。
これをつまんだり、かけそばのつゆに沈めたりして食べるという寸法です。
これはやはり日本酒が欲しくなる状況です。

2007.08.28
平日に妻と二人で昼食に訪れました。
まず席につくと、そば茶と小さなそばがきに、
きな粉とあんのかかったものがでてきます。
そしてきゅうりの浅漬けが小さな小鉢にでてきます。
迷わずエビスビールの中瓶を頼んで品書きに目を通します。
そば粉薄皮巻き(550円)と野菜天ぷら(450円)を注文しました。
そば粉をクレープ状に焼いたもの2枚を半分に切って、
合鴨の燻製のスライスをねぎを炒めたもの
ほうれん草、みょうが、しいたけなどと一緒に蕎麦味噌をつけて巻いて食べるそうです。
和風ガレットとでもいえるもので、これだけでいい酒のあてになります。
野菜天ぷらは5種の野菜を揚げたもので、ヴォリュームはありませんが、味はいいです。
そして締めにせいろ(650円)を頼みました。
田舎とふつうの盛り合わせで量も充分です。
平日は2,000円でコースもあるようなので、そちらも試してみてもいいかな?
本日のお勘定は2,850円でした。



2006.09.24
土日の昼時は結構長い時間満席のことも多いようなので、敬遠しています。
この日、戸川公園まで散歩に行ったとき午後2時半頃に覗いたら、
あまり車は止まっていませんでした。
しかし、あいにくこの日は昼食を済ませてきたばかりだったので、断念。
店鋪の写真をアップしておきました。

2006.04.01
丹沢登山の入口、バスの終点にある合掌造り風の構えの蕎麦屋。
他に店がないので、土日の昼時は混むが夕方はひっそりしている。
あまり入ろうという気をおこさせない店構えだが、一度試してみたら、これが素晴らしい。
そばもつまみもきちっとしていて、たいへんくつろげる。
一度年末に行ったら、餅の無料サービスもあった。

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