横浜駅西口の四川料理「京華樓」


住所:神奈川県横浜市神奈川区鶴屋町2-15
電話:045-534-6801
定休日:無休
営業時間:月〜金11-14:30/17-22:30、土日祝11-22:30

2024.02.12
横浜市役所でトリエンナーレの説明会があり、
その後、ハンズで買物があったので、
その前にここで昼食です。
この日はあらかじめ食べるもの決めていました。
五目焼麺と瓶ビールです。
五目焼麺は古典的な横浜中華街のスタイルです。
醤油味で量たっぷりでした。
お勘定は1,705円(内税)。

2023.08.23
かかりつけの大森の歯科医でフッ素を染み込ませ、
30分ぐらい食事はできないということなので、
横浜まで移動してここで昼食です。
12時過ぎの店内は混んでいます。
ハチノス辛味炒め定食(950円・内税)にしました。
辛味だけではなく、酸味もあります。
ハチノスの量は多くありません。
タマネギとニンクキを一緒に炒めていますが、
ニンクキは固かったので、残しました。

2023.08.12
関内でセミナーをやり、ハンズで買い物もあったので、
11時過ぎにこちらに来たら、すでに客がそこそこ入っていました。
普段の土曜日だとこんなことはないのですが。
来るまでは、焼麺でビールを考えていたのですが、
ランチメニューの黒酢酢豚(950円・内税)に惹かれて、
それにしました。
酢豚はビールのあてには、最高ですが、
ご飯のおかずにはなりません。
一人で中華はなかなかメニュー選びが難しいです。
ビールはサントリーモルツの中瓶で650円(外税)なので、
お勘定は1,665円でした。

2023.06.17
昔、ドイツに住んでいた頃の友人夫妻が
宮崎から上京してきたので、午後2時過ぎに横浜で落ち合い、
ここで一杯やることにしました。
土日祝は中休みがないので、うるさい居酒屋よりいいです。
友人夫妻は食事は済んでいたので、
前菜盛り合わせを頼み、ビールやハイボールを飲みました。

2023.02.05
関内のセミナーの後、久しぶりにここで昼食です。
11時過ぎの店内は空いています。
この日は貝柱ジャガイモ四川風辛子炒定食(950円・内税)。
ベビーホタテとジャガイモ、タマネギ、袋茸を炒めたもので、
辛さを示す赤唐辛子のマークが2つで、結構辛いです。
調理は見事で、すべての素材が同じくらいの大きさに切りそろえられ、
油が熱くて美味しいです。
以前に比べると、ランチメニューの数が減り
値段が少し高くなりましたが、内容はよくなったかも。

2022.08.11
友人夫妻が姫路から所用&観光で横浜に滞在しているので、
こちらを予約して昼食を一緒にすることにしました。
まだコロナ騒動の最中だし、祝日なので、
開店早々の時間に4人分の席を予約したおきました。
食べたものは、前菜盛り合わせ、大海老のチリソース、
豆苗炒、酢豚、麻婆豆腐、ご飯。
飲んだのは、瓶ビール3本、日本酒1合、メガハイボール。
大海老のチリソースは美味しかったです。
酢豚は以前食べた、北京風かと思っていたら、
パイナップルの入った広東風でした。
豆苗は茎が固かったかな。
麻婆豆腐は小皿とご飯2人前を4人で分けました。
ちょうどよかったです。
以上でお勘定が13,387円でした。

2022.05.21
妻が横浜に住む長男にしばらく会っていないので、
ここで一緒に昼食を食べることにしました。
休日は混むので、13時に席だけ予約しておきます。
最初と最後のメニューは、最初から決めていました。
前菜五種盛と五目おこげです。
前菜五種の内容は、焼豚、クラゲ、白切鶏、干豆腐、茹海老。
他のメニューは、スペアリブの甘酢がらめ、
ソフトシェルクラブの唐辛子炒め、春巻です。
飲み物は瓶ビール2本とジムハイ大1杯。
以上でお勘定が10,956円でした。
まずまず、結構でした。

2022.05.07
前回、こちらで見た焼餃子を試してみました。
「時間がかかりますが、、」ということですが、
「没問題」です。
ビールを飲みながら待ちます。
届いた焼餃子は5個で600円。
具は肉が多めで、もっと野菜が多い方がいいかな。
焼きも、もう少し焼いた方がいいかな。
少し独特な味がするのは、調理油のせいかな。
やはり、ランチ定食の方が満足度は高いですね。

2022.03.26
今週、2回目です。
前回と違うところは、酒も飲めるようになり、
カウンターのイスも増えました。
この日は豚肉四川辛味煮定食(700円・内税)と
ジムビームのハイボール(440円)にしました。
豚肉はなかなかシャープな辛さで結構でしたが、
この日はそれより、隣の男性が注文した餃子が大ぶりで、
皮が厚めで美味しそうでした。
次回はこれとビールという手もありですね。

2022.03.21
この日も桜木町のセミナーの後、大急ぎでここへ来ました。
12時前でしたが、混んでいません。
今日まで「蔓防」期間中ということで、
テーブルもカウンターも、イスを減らしています。
また、酒も出さないそうです。
ジャガイモ、茄子、ピーマン、トマト、豚肉の炒めもの定食にしました。
値段は700円(内税)。
ジャガイモは、揚げ置きのものですが、
飯のおかずとしては、醤油味が効いて、いけました。

2022.01.08
桜木町のセミナーの後、昼食に来ました。
瓶ビールも飲みたかったので、
少しおつまみにもなる定食ということで、炒鶏腰果定食にしました。
カシューナッツは高いので、少ししか入っていませんが、
人参、地梨、袋茸と鶏肉が同じ大きさに切りそろえられ、たっぷりの量です。
油も熱いし、ここのコックはなかなか腕がいいようです。
ご飯は、ほんの少しにしてもらいましたが、
瓶ビールと飯は、摂るタイミングがむずかしいので、
ジンビームのハイボール(440円)ぐらいがいいかもしれません。
お勘定は〆て、1,393円でした。

2021.07.04
レストランでも酒も飲めるようになり、
東急ハンズで探す物もあったので、
桜木町のセミナーの後、ここで昼食です。
牛肉と枝豆の高菜炒め(880円・内税)と瓶ビール(630円・外税)の注文。
中華料理の牛肉は、なぜこんなにやわらかいのか。
たっぷりの枝豆に酸味のある高菜がからみ、美味しかったです。
ビールは税込みだと約700円(693円)ですから、高いです。
お勘定は〆て、1,573円。

2021.02.27
セミナーの後、久しぶりに来ました。
白身魚の四川風(880円・内税)と瓶ビール(630円・外税)を注文。
コックが替わったのか、経営者が替わったのか、ダメでした。
白身魚の身はなく、揚げ衣もふにゃっとしています。
麻婆豆腐用のひき肉入りのソースを転用したのか、
ビジュアルが汚いです。
味もこの料理の場合は、少し甘みを効かせたほうがいいとおもいます。
大箱の中華料理店はこういうことがよくあるので、要注意です。
勘定は1,573円でした。

2020.08.08
半年ぶりに、ここです。
12時頃なので、混んでいると嫌だなとおもいつつ来たら、がらがらでした。
牛バラ肉の醤油煮込み(880円)と瓶ビール(630円・外税)を頼みます。
牛バラご飯は世界中の中華料理店の人気メニューだったのですが、
最近、日本ではあまり見かけません。
あっても、昔のようなインパクトはありません。
しかし、ここのものは久しぶりに昔の牛バラご飯を思い出しました。
ただ、昔の牛バラは広東風で八角の香りが効いたものですが、
ここは四川の調理法が入っているので、少しピリ辛です。
また、ご飯の上にかけてあるのではなく、別皿です。
ボリュームもあり、たいへん結構でした。

2020.02.17
この日もセミナーの後、12時前に入ってランチです。
豚肉と搾菜の炒め物(700円)にしました。
この日はこの後、都内で少し飲む予定だったので、
ご飯は少なくしてもらいました。
ランチメニューはやはり880円の方がよさそうです。

2020.02.02
横浜で午前中にセミナーをやって、
大急ぎでここへ来て昼食です。
12時前に入ることができたので、店内は空いていました。
酢豚定食(880円)にしてみました。
薄い肉をカリカリに揚げたものに、
甘酢がからまったスタンダードな酢豚です。
パイナップルも少し入っているのが、ご愛嬌です。
なかなか家庭ではこうはいかないので、
美味しいのですが、これにはご飯よりビールでした。

2019.11.24
横浜での仕事が昼飯時になったので、
少し早めの昼食にしました。
店内の隅では従業員が昼飯を食べている時間帯です。
ランチメニュー表の
牛醤油煮と海老枝豆炒にも食指が動いたのですが、
ここのところ、まともなレバニラ炒を食べていないので、
それを試してみることにしました。
たっぷりのレバが絶妙の火通し加減で、油も熱く、
なかなか結構でした。
お値段は700円と、これも結構ですね。

2019.09.30
昨年なかなかよかったので、
今年も若い世代の多い食事会に利用しました。
総勢17名で、奥の個室の円卓2つでちょうどです。
10月からの消費税アップの前なので、
内容も値段も昨年と同じです。
ただ、今年は2時間2,000円の飲み放題をつけました。
今年は私は体調がよくなかったので、
滞在2時間で一足先に帰りました。
この日、店内に客は少なかったのですが、
外へ出ると、通りはすごい人出でした。
後で知ったのですが、ラグビーのワールドカップで、
日本がアイルランドに勝ったせいだったのかも。

2019.07.06
横浜でセミナーをやったあとは、
ここでのランチが定番です。
この日は鶏肉腰豆炒定食(680円)にしました。
高い一品料理では鶏肉と腰豆が主ですが、
ランチなので、いろんな具材が入っています。
中国のシャリシャリした食感のクワイや
フクロ茸も入っています。
なかなか結構でした。

2019.06.29
この日もセミナーの後、ここでランチです。
横浜駅西口には飲食店は多いのですが、
価格と内容を考えるとやはり、ここです。
この日、隣に座っていたカップルも
同じようなことを言っていました。
食べたものは豚バラの四川風辛味炒めの定食(680円)で、
シャープな辛さで結構でした。

2109.06.22
セミナーの後、ここでランチです。
先日来た時、ランチメニューの海鮮系がよさそうだったので、
この日唯一の海鮮系メニューの
白身魚の甘酢炒め(860円)を頼んでみました。
サクッと揚がった衣が、なかなか家庭ではできないものです。

2019.06.12
ドイツからの友人とお昼に横浜駅で会い、ここでランチです。
ランチメニューから、
青椒肉絲とスペアリブ醤油煮を取り、分けて食べました。
瓶ビールも頼みましたが、飲むのは私だけ。
安くて旨くて結構でした。
ちょっとした頼まれ事もあったので、彼のおごりです。
Vielen Dank!

2019.03.10
横浜でお昼に時間があったので、
ここのランチを試してみました。
カウンター席もあるので、一人でもいけます。
ランチメニューは豊富でかつ値段も安いです。
この日は少し香辛料の効いた湯麺という気分だったので、
牛肉刀削麺(750円)にしました。
なかなか結構でした。
駅周辺のランチならここですね。

2018.09.29
総勢16名の宴会に利用しました。
コスパ重視で2,000円のコースです。
酒をあまり飲まない人もいるので、
「飲み放題」はつけませんでした。
コースの内容は、
前菜:クラゲ、湯葉、焼豚、胡瓜、トマト
魚:イカとグリーンアスパラの塩味辛味炒
肉:北京風酢豚
菜:麻婆豆腐
揚:春巻
湯:豆苗と海苔と卵のスープ
飯:焼飯
甘:杏仁豆腐
なかなかよかったです。
ただ若者は意外に食べないので、少し余りました。
それほどボリュームもあったということでしょうか。
酒も含めたお勘定は一人あたり4,000円だったので、
「飲み放題」をつけたのと同等でした。



2017.01.22
横浜へ来たついでにこの写真をアップしておきます。
ビルの写真では風情はありませんが。
右の白い縦のストライプのファサードのビルの中が店舗です。

2016.12.05
横浜に住む次男と妻と3人で日曜日の夕方に
横浜駅西口で食事することになりました。
当初「一鶴」を考えていたのですが、
駅周辺はあまりにも人が多いので、
橋を渡り鶴屋町のほうへ出て、この店に来ました。
CRANEビルの3階にある四川料理の店です。
妻が苦手なので、あまり辛いものは避けてメニューを選びます。
前菜五種盛小(クラゲ、焼豚、干豆腐、茹海老、棒棒鶏)
牛バラ肉煮込み、炒豆苗小、海鮮おこげとビールの中瓶が3本です。
素材もせこくないし、コックの腕もいいです。
メニューによっては小という設定もありますが、
3人では小で十分でした。
以上でお勘定が8,856円。
また来てみましょう。
ただし、コックが変わらなければいいのですが。
そしてもうひとつの問題はディナータイムは禁煙ではないので、
席を選ぶ必要はあります。

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