ビールの大瓶が480円、立ち飲み「鞠屋」


住所:神奈川県鎌倉市大船1-19-4
電話:0467-45-5300
定休日:無休
営業時間:11-22

2024.12.02
16時半頃に都内からの帰りに寄りました。
空いています。
初めて来た頃はいつも混んでいたのですが、
最近はだいたい空いています。
冬なので、瓶ビールは赤星の中瓶(410円・内税)にしました。
つまみは小盆セット。
内容はマグロの切り落とし、ピリ辛コンニャク、胡瓜の浅漬けです。
マグロは中トロ付近で美味しかったです。
ピリ辛コンニャクは薄切りで、これもいいですね。
この日のお勘定は800円。

2024.09.12
「石狩亭」が休みなので、こちらです。
16時半頃でしたが、スペースはありました。
昔はこの時間だと無理だったのですがね。
スーパードライの大瓶を出して、小盆セットAを頼みます。
内容は、鯨の刺身、オイキムチ風胡瓜、山芋のソテーです。
お勘定は870円。

2024.08.26
連日でこちらです。
というのも、黒板の「カツ煮(300円・内税)」が気になったのです。
ここの前に「石狩亭」でビールを飲んだので、
ここでは、陸のハイボール(320円)。
カツ煮は「時間がかかります」とおばさまが言うので見ていると、
カツを揚げるところからやっています。
出来上がったカツ煮は汁が多いのが私の好みではありませんが、
立派なもので、定食屋の1品ぐらいのボリュームもあります。
この日は陸のハイボールをもう一杯飲みました。
お昼時は空いているようで、この日も客は3人でした。

2024.08.25
都内のセミナーの後の昼時、
「石狩亭」で茹雲呑とビールでもと考えたのですが、
駅前は家族連れが多く、あそこは混んでいるかもと、
家族連れは来ないこちらを覗きました。
場所がありそうなので入ると、ほどなく先客は帰られ、
店内は3人ほどになりました。
以前は入れないことが多かったのですが、
常連諸氏は歳をとられたか、最近は入れるようです。
この日もスーパードライの大瓶と小盆セット。
セットの内容はブリの刺身、厚揚げのキムチ和え、胡瓜の醤油漬けです。

2024.08.05
大船の「石狩亭」に行ったら夏季休暇だったので、
ここを覗いてみました。
時間は13時前。
さすがに、この猛暑のなか平日のこの時間では、
入ることができました。
スーパードライの大瓶は480円(内税)になっていました。
入り口わきの冷蔵ケースから自分で出します。
グラスもそこに入っているのです。
これは、冷えていていいですね。
「こぼんセット」にはAとBがあり、共に390円。
Aは〆鯖、Bはマグロすき身と違いがあるだけで、
それにオクラともずくの和え物、胡瓜と大根の浅漬けが付きます。
私はBセットにしました。
このメモを見ると、8年ぶりということになりますが、
変わらず盛業中で結構なことです。
ふと思ったのですが、店名の「鞠屋」はMariaなのかな?

2023.05.14
ときどき、長い間行っていない店をウェブで見ます。
コロナの時期を経て閉店した店も多いのですが、
こちらは盛業中のようです。
しかし、さすがに瓶ビール大は400円が450円なりました。

2016.12.27
5時前に行って、やっと入れました。
プレミアムモルツ(350円)の中瓶と「小盆三品セット(340円)」を頼みます。
「しょうぼん」ではなく「こぼん」と読むそうです。
三品の内容は、マグロの頭のすき身、大根の皮の浅漬、
油揚に玉子を入れて煮たものでした。
日によって変わるようですが、なかなか充実しています。



2016.12.20
ここは狭いのでなかなか入店できません。
休日の昼間に大船まで来たので、行ってみたら、
平日の夕方以上の入りです。
路地の写真を撮って帰ります。
「立」という大きな赤い文字のある看板がこの店です。

2016.12.08
覗いたら、そこそこの入りなので入店。
奥の席には「喫煙中」の札が立ててあったので、
また壁際の小テーブルに席をとります。
ところが、おばさんが「奥が空いていますよ」と言ってくれました。
札の置き場だったようで、誰も居なかったのです。
この店のルールで外へ煙草を吸いに行くときは「喫煙中」の札を立てていくようです。
この日はサントリーのプレモルの中瓶とマグロの切り落としをいただきました。
マグロの切り落としは中トロあたりのもので、脂がのっていて美味しかったです。
それにしても毎度同じ顔の客を見るのは、常連でそのうえ滞在時間が長いのか。

2016.12.02
再訪です。
今日は満席で、壁に付けられた小さなテーブルに席をとります。
ざっと数えてみると、ここは10-12人で満席です。
まず冷蔵庫からエビスの小瓶(290円)を自分で出して、栓を抜いてもらいます。
つまみは他のお客さんがゲソ唐揚(200円)を注文したので、それに便乗します。
小さな店なので、店内禁煙で、外に喫煙スペースが設けてあるのが、時代です。
客層もいいのですが、混んでいるときは隣りの「ヒグラシ文庫」かな。

2016.11.03
アメ横のような大船の商店街から脇にはいった路地の小さな店です。
年輩のおばさま2人と中国人のアルバイトの女子がカウンター内で働いています。
初めてのこの日、行ったのは5時半頃だったとおもいます。
角ハイ(200円)とおでんをいただこうとしたのですが、
おでんは玉子と最後の1本の牛スジと里芋しか残っていませんでした。
11時から営業しているので、さもありなんです。
玉子と牛スジをもらい、角ハイをおかわりしておしまい。
お勘定は580円でした。
雰囲気は藤沢の「紺屋」と似ているのですが、
おばさまの能力はこちらの方がはるかに高いです。

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