手打ちうどんと旬菜の「さぬきや」
住所:神奈川県茅ケ崎市矢畑699-4
電話:0467-85-1771
定休日:月
営業時間:平11-14/18-20
土日祝11-14
2025.01.20
海老名の「トマトハウスやなぎた」へ行こうと家を出たのですが、
寒川神社周辺はまだお参りの車で大渋滞。
この日はやめにして、ここで昼食です。
入れ替わりのタイミングでカウンターの端に座れました。
妻は鍋焼うどん、私はカツ煮セットとスーパードライの中瓶です。
奥の席には先輩が7人居て、全員鍋焼うどんの注文。
寒い日だったので、とにかく鍋焼うどんがよく出るようです。
その後、12人の若者グループが来ました。
かなり待って、何とか小上がりに12人座れました。
お若いの、ここはそんなに大人数で来る店ではないでしょう。
われわれのお勘定は3,510円でした。
2024.09.18
昨日ここへ向かう途中に電話があり来れなかったので、
今日、あらためて来ました。
私はおつまみ4点セット、小せいろうどん、スーパードライの中瓶、
妻は天丼セットのご飯少な目です。
4点セットの内容は、マグロの酢味噌、茄子の煮物、アジフライ、枝豆です。
妻の「ご飯少な目」も正解で、すべてちょうどいい量でした。
この日のお勘定は2,950円。
結構でした。
2024.07.17
父親の介護の日々をおくる妻の気晴らしの食事です。
12時過ぎに行ったら、ちょうど帰るグループがいて、
カウンターの端に座ることができました。
頼んだものは二人共、前回と同じです。
この日の酒肴4点盛は、舞茸の天ぷら、枝豆、
ワカメとカツオのたたきの酢味噌掛け、
そして珍しい「イカ人参」です。
これは、確か福島の郷土料理で、
スルメイカと人参の千切りを甘目のタレに漬けたものです。
お勘定は3,240円です。
店主夫妻もお歳なので、早いうちに夜に来てみましょう。
2024.06.19
前回は混んでいたので、
この日はサイトウミートヘ行ってから、13時過ぎに入りました。
ところが、食事が終わっても話している人がいるので、
そこそこ混んでいました。
握り5貫のセットは売り切れだったようで、妻は海鮮丼セット、
私はおつまみセットとスーパードライの中瓶、そして小せいろにしました。
おつまみセットの内容は、
帆立とタコの酢味噌がけ、アジフライ、おから、枝豆の4種です。
うどんは飽きるので、小せいろがちょうどいい量です。
妻の海鮮丼もなかなかの充実でした。
以上で、お勘定が3,240円ですから、お値打ちです。
2024.04.11
妻と平塚のサイトウミートへ行く前に寄って昼食です。
11時半頃に行きましたが、店内はほぼ満席。
11時の開店直後に来られる方が多いようです。
食べたものは前回と同じ寿司5貫と小うどんのセットです。
値段は1,380円(内税)
うどんは、たぬきうどんにしました。
ここの天ぷらは美味しいので、天かすも美味しいです。
汁も全部いただきました。
この日はこれから車の運転があるので、ビールはなしです。
2024.01.31
平塚へ買い出しに行く前に寄って昼食です。
私はちらし寿司とミニかけうどんのセット。
もちろんビールももらいます。
ここのカウンターに座ると飲みたくなるのです。
ちらし寿司はきれいに盛られていて、食欲をそそります。
舞茸の天ぷらもつくので、かけうどんに入れて、
つゆまで飲みました。
妻は天丼セット。
以上で、お勘定が3,670円でした。
2023.08.24
妻と昼食となると、お互いの都合で、木曜日が多く、
それも平塚方面への買い出しも兼ねてというなので、
定休の店が多く、選択肢も限られてきます。
ここはそのうちの一つです。
この日、私は天丼セット。
海老2尾に野菜の天丼に、ミニかけうどんとミニサラダという構成です。
天ぷらは素材も油もよく、後でもたれるようなことはありませんが、
もう少し、パリッと揚がったほうが私の好みです。
妻は前回私の食べたセットで、お勘定は2,730円でした。
ランチメニューには980円のカツ丼もあるのですが、どうでしょう。
2023.07.19
猛暑と父親の介護で疲れ気味の妻の希望で、
小ぎれいな店で静かにランチということでこちらです。
この日は私が握り5貫と冷したぬきうどんのセット、
妻は天ぷらと刺身と小わかめうどんのセットです。
瓶ビールと酒肴三点盛も注文。
三点は、鯵とわかめの酢味噌がけ、舞茸の天ぷら、枝豆、
それとひじきの煮物でした。
握りの魚は店主が自慢するだけあって、結構なものでした。
この日のお勘定は4,100円。
2023.04.06
茅ヶ崎や平塚は木曜日定休の店が多いのですが、
ここはやっています。
この日のランチは妻が握り5個とたぬきうどんのセット、
私は天ぷらと小わかめうどんのセットです。
もちろん瓶ビールも注文します。
握りの魚の質がよかったそうです。
私の天ぷらもエビ、イカ、キスの質がよかったです。
ただ、天ぷらを塩でビールと共に食べると、ご飯をもて余します。
小鉢はサラダなので、ご飯のおかずにはなりませんし。
天ぷら盛り合わせとビールで、
仕上げに小うどんというのがいいかもしれません。
この日のお勘定は3,550円でした。
2023.01.11
年末年始、父親の入院で疲れている妻の慰労のランチで、
少し小ぎれいな店がよかろうと、こちらにしました。
お昼の最初の客で、カウンターの奥に座ります。
注文は二人とも、海鮮丼セットです。
内容は海鮮丼に小かけうどんと切り干し大根の煮物の小鉢、
サツマイモか舞茸か選べる小天ぷら、最後にデザートの水羊羹です。
関西風のうどんつゆが美味しく、全部飲みました。
正月ということで、スーパードライの中瓶を1本飲み、
お勘定は3,520円でした。
昨今の物価高でメニューの価格維持がたいへんだと、
おもわず大将から愚痴がでていました。
うどん屋だというイメージがありますが、メニューを眺めると、
むしろ夜の居酒屋としての利用がよさそうです。
近いうちに自転車で来てみましょう。

2020.03.22
あまり、うどんは食べないので、来ることはないのですが、
それにしても4年ぶりとは、まるでオリンピックです。
この日は次男夫婦と4人だったので、こちらです。
駅前からはちょっと遠いので、妻が電話で席を確認して来ました。
私は自宅から自転車で、現地集合です。
写真は私が注文したセットで1,200円です。
4人、それぞれ違うセットを頼み、スーパードライの中瓶を2本飲み、
お勘定は7,130円でした。
2015.01.29
茅ヶ崎で散髪をした後、「天天」でランチとおもったのですが、
開店まで30分もあるので、ここへ廻りました。
4年ぶりですが、あいかわわらず掃除の行き届いた店で、気持ちがいいです。
妻は海鮮丼セット、私は天丼セットです。
海鮮丼にはあんかけ風のかき玉うどんとほうれん草の白和えがつきます。
天丼にはわかめうどん(小)がつきます。
天丼の内容は海老2、キス、しいたけ、ナス、カボチャ、シシトウです。
こちらの天丼はやわらかな衣でつゆも天つゆ風のうすいものです。
これはこれで悪くはありません。
女性と年輩客が多いせいなのか、
ご飯が基本的に少なめなのもいいです。
目の前の壁に貼ってある日本酒の銘柄にそそられます。
2011.02.22
2年ぶりです。
儀父母の引越しの粗大ゴミの片付けが終わったあと、
ランチに伺いました。
大きめのバンを妻の染物の先生に借りたので、
先生もお誘いしました。
義母と先生は特製天丼、妻と義父は海鮮丼、
私は鉄火丼をいただきました。
大きなバンで私しか運転できないので、ビールはなしです。
うどんのメニューが復活したようです。
天丼はすごいヴォリュームでしたが、
妻がいうには油がいまひとつということです。
こちらはやはり海鮮系がいいようです。
鉄火丼のマグロの質もよかったです。
うどんの小鉢はなくてもいいですね。
ちなみにこの日のお勘定は義父母もちです。
ごちそうさまでした。
2009.04.03
妻の両親と4人で昼食に訪れました。
お父さんと私は大漁膳、妻とお母さんは海鮮丼膳です。
大漁膳は刺身の盛り合わせ、さつま揚げ、
お漬物、ご飯、かけうどんという構成です。
海鮮丼膳のほうは小ぶりの海鮮丼、かき揚げ、
菜の花の和え物の小鉢、お漬物、かけうどんという構成です。
海鮮丼膳のほうが少し安いのですが、
こっちのほうがお得感があります。
あとビールの中瓶を2本、いただきました。
以上でお勘定は6,700円でした。
以前はきつねうどんなどもあったとおもったのですが、
最近はうどんのメニューが少なくなって、
うどんも食べられる和食店という業態になってきたようです。

2006.11.09
妻と二人で久しぶりに行ってみました。
うどん屋へ行ってうどんを食べないのもあんまりなのですが、
ひれ煮かつセットの小うどん抜きを頼みました。
ご飯とお漬物とマカロニサラダの小鉢がついてきます。
妻は人気の「海鮮膳」です。
あともちろんビール、キリンラガーの中瓶です。
以上でお勘定が3,160円でした。
2005.10.27
久しぶりに寄ってみました。
お昼のセットメニュー「海鮮膳」(1,350円)をいただきました。
旬の刺身(イナダ、カンパチ、イカ、マグロ、エビ、ホタテ)にご飯、
お漬け物、小鉢(切り干し大根の煮付け)
そして、かけうどんの小碗のセットです。
魚の鮮度は申し分なく、ご飯は新米で美味しく、
小鉢の切り干し大根の煮付けもやわらかな甘味が魅力的でした。
ただしうどんは関西風の甘めのつゆと四国風のコシのあるうどんと
関東のネギの組み合わせが悪いようです。
2005.04.01
カウンターと小上がりのゆったりした現代和風の店内で讃岐うどんが食べられます。
関西風のつゆ(もう少しつゆに透明度がほしい)に、こしのある麺。
しかし、この店はうどんもさることながら、多彩な酒肴が自慢。
ところが残念ながら、足の便のいいところではないので車でいくしかないのが
酒飲みにはつらいところです。
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