「菊姫」とその大吟醸酒粕


製造元:菊姫合資会社
住所:石川県白山市鶴来新町
電話:076-272-1234
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販売店:久保の井酒店
住所:神奈川県平塚市宮の前1-32
電話:0463-21-0331
定休日:日
営業時間:09-20
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販売店:きたむら屋
住所:神奈川県藤沢市藤沢555
電話:0466-22-2756
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販売店:星藤酒店
住所:神奈川県茅ヶ崎市高田4-3-5
電話:0467-50-1502

2024.02.13・久保の井酒店
酒粕が少なくなってきたので、買いに行きました。
この1年は一人暮らしなので、消費量は半分ですが、
それにしても、前回買ったのが2022年の10月でもなかろうと、
パッケージを見たら、そうでした。
賞味期限が2023年10月になっているので、早く食べないと。

2023.11.29・久保の井酒店
「菊」を買ってみました。
値段は税込みで2,300円。
味見すると、いいですね。
今回はこちらの棚にも「姫」がありました。

2023.11.21・星藤酒店
今年は夏の後に冬が来たような年です。
寒くなると、やはり燗酒も飲みたくなるので、
定番の「姫」を買っておきました。
値段は1,870円(内税)です。
家にもどり、一杯やってみたら、
「あれ、ちょっと水っぽいな」
という気がしたのは、気のせいか?

2022.10.25・久保の井酒店
酒粕が残り少なくなってきたので、買いに行きました。
この店は店内を暗くしているので、
外から見て開いているのかどうか、わかりにくいのでが、
定休日の日曜に来ることはありません。
この日買ったものも、2021年10月製造のものでした。
値段は700円(内税)。

2022.07.11・久保の井酒店
酒粕がなくなってきたので、買っておきました。
2021年10月製造のものです。
今年の10月に今年のものが出るので、
うちの使用ペースでは、次は新しいものか?

2022.03.29・星藤本店
桜が咲き、暖かくなってきたので、
燗酒を飲む機会が少なくなりました。
それでもやはり、定番の「姫」は常備しておきたいので、
買っておきました。
いつも客のいないこの店も、なぜかこの日は、
子供を連れた家族が2組。

2022.03.25・久保の井酒店
酒粕がなくなってきたので、買っておきました。
今回のものは、2021年10月出荷の新しいものです。

2021.12.19・久保の井酒店
酒粕を買いに行きました。
まだ2020.08出荷の分がひとつだけ残っていました。

2021.11.29・星藤本店
先日、「姫」を買いに行ったら、なかったのですが、
今日、覗いたら、置いてありました。
昨年の分は売り切れてしまったのかな。

2021.08.30・久保の井酒店
この時期になると新酒の酒粕が出てくるそうなので、
酒粕があるか、電話で確認してから行きました。
新酒のものではなくて、昨年の8月に出荷されたもので、
少し琥珀色がかっています。
賞味期限は2年なので、ちょうど今頃が中頃です。

2021.08.25・星藤本店
夏でも、刺身を食べるときは日本酒がほしくなるので、
「姫」を買っておくことにしました。
この店には、他にも多くの珍しい日本酒があるのですが、
片っ端から試すわけにもいかないので、
有料試飲があるといいのですが。

2021.05.31・星藤本店
夏は日本酒を飲まないのですが、
妻のリクエストで「姫」を買って、
冷やしておいて飲むことにしました。
店には「天狗舞」の夏酒というものも置いてありました。
次は、これもいいかもしれません。

2021.04.01・久保の井酒店
酒粕がなくなりかけていたので、
平塚へ行ったついでに買っておきました。

2020.12.30・星藤本店
お正月用に「菊姫」の「姫」を買いました。
柳島の「青木酒店」で山口県の「五橋」を買ったのですが、
ちょっと辛口すぎて、やはりわが家の定番はこれだなと、
「姫」にもどしました。

2020.11.20・久保の井酒店
自宅に常備している酒粕がそろそろなくなりかけたので、
平塚へ出た時にここで買っておくことにしました。
この店の冷蔵庫には、まだまだ残っていました。

2020.11.12・星藤本店
高田の住宅地にあった店が大きな道路に出てきました。
ここで「菊姫」を売っているのは、以前から知っていましたが、
買ったのはこの日が初めてです。
なぜか、あまり売っていない「姫」を売っていたので、買いました。
値段は1,870円。

2020.08.27・きたむら屋
都内からの帰り、藤沢で途中下車して、酒粕を買いました。
ちょうど最近入荷したそうです。
今頃が今年の酒粕が出る時期なのです。
値段は645円。

2020.05.02・久保の井酒店
電話で在庫を確認して買いにいきました。
一人で来ると、車を停めるのに苦労します。
これを買うのに、わざわざ駐車場にいれるのもなと、
路上駐車しようとしたのですが、
この日は目の前に駐車違反のチェックをしているおばさまがいました。
やはり、一人の場合は駐車場にいれたほうがよさそうです。

2019.12.23・きたむら屋
酒粕がそろそろなくなってきたので、車で買いにいきました。
やはり、3カ月でなくなります。
この日は車なので、日本酒も買ってみました。
多くの銘柄のなかから、あまり他の店で見かけないもので、
昔、カウンター割烹だった頃の「まき村」で飲んでいた
「吟醸出羽桜」にしてみました。

2019.10.15・久保の井酒店
超大型台風が去り、涼しくなってきたので、日本酒を買いに行きました。
まず、わが家の定番の菊姫の「姫」(1,980円)です。



2019.09.05・きたむら屋
久保の井酒店に電話しても「明日、入荷します」という、
まるで昔の蕎麦屋の出前のような返事なので、
菊姫に電話して、首都圏の取扱い店を聞きました。
すると、藤沢駅北口の老舗酒店「きたむら屋」で扱っているということで、
早速買いに行ってきました。
今年からこういうパックになり、値段は645円。
この店は初めて来ましたが、日本酒の品ぞろえもいいので、
今度、日本酒を買いに来てみましょう。

2019.08.21・久保の井酒店
常備している酒粕がなくなったので、買いにいったところ、
「まだ入っていない」ということです。
店主は、「もうすぐ入荷する」とは言っていました。

2019.06.07・久保の井酒店
酒粕を買いに行きました。
朝の味噌汁に使うだけなので、ほぼ3か月持ちます。
たぶんこの間にもう一回買ったのでしょう。
今回買ったパックで、この店の在庫がほぼ終わったということなので、
製造年月日を見ると2018年7月になっています。
ということは次回買うときは今年の酒粕になっています。
なるほど、7月に新物がでるということで、
甘酒は夏の飲み物というのも納得です。

2019.01.10・久保の井酒店
酒粕を買いに寄りました。
1人だったので、道路脇に車を停めて大急ぎでした。

 

2018.10.20・久保の井酒店
酒粕がなくなってきたので、買いにきました。
季節柄、日本酒も飲みたくなるので、菊姫の「姫」も買いました。
ここの酒はこのように、すべて新聞紙で包まれているのです。
店内も暗いです。
日本酒の保管にはこれが理想的だそうです。
右の写真はその新聞紙ははがしたもの。

2018.08.27・久保の井酒店
猛暑のなか、小田原平塚方面の買い出しです。
先日、近所のスーパーの床が水に濡れていて、
無印のサンダルで物の見事に滑ったので、
小田原の通称「ギョサン」という漁師御用達のサンダルを買いにいったのです。
その途中、こちらに寄り、切れていた「酒粕」を買いました。

2018.06.11・久保の井酒店
平塚市内への買い出しです。
台風の接近で雨がかなり降っているのですが、
今日来ないと、また週末になってしまうのです。

2018.03.27・久保の井酒店
秦野の水無川の桜を見に行き、帰りにここに寄り、酒粕を買いました。
もう少し大きなパックもあるのを初めて知りました。
しかし、うちではこの大きさで十分です。

2018.03.05・久保の井酒店
今年の冬は家では日本酒をほとんど飲まなかったのですが、
この日、小田原からの帰りに思い立って、こちらに寄り、菊姫の「姫」を買いました。
1,936円です。

2018.01.13・久保の井酒店
酒粕を買いに来ました。
わが家の定番です。
年末に姫路に帰ったら、多くの居酒屋のメニューに粕汁があること気が付きました。
昔からこうだったのかどうかはわかりません。
私は粕汁は好きではないのですが、朝の味噌汁に小さじ1杯入れるだけで、
味の深みがまったく違ってきます。

2017.10.22・久保の井酒店
季節はずれの超大型台風が通りすぎて、すっきり晴れたので、
平塚までもろもろの買い出しです。
酒粕もなくなってきたので、買っておきました。
今日はおじさんも息子さんも居なくて、おばさんが店番です。
この季節になると、棚の日本酒に目がいきます。

2017.08.19・久保の井酒店
今年の関東の8月は雨が多くすっきりしませんが、
この日は夏らしい天気です。
なくなったので買いにきました。

2017.06.01・久保の井酒店
暑くなってくると、日本酒には手が伸びなくなりますが、
ここの酒粕は必需品なので買いに来ます。
以前のメモで2ヶ月もったと書いているので、この間に1〜2度来ているのかな。

2016.12.27・久保の井酒店
茅ヶ崎に引っ越してくるとなかなか平塚へ来る機会がありません。
大磯に居た頃と違い、ほとんどの用事は茅ヶ崎で済んでしまうのです。
この日は、わざわざ平塚まで来る価値のあるお店をまとめて買い物に来ました。
サイトウミート、鳥仲商店、そしてここです。
菊姫の酒粕がなくなったので買いに来たのです。
値段をここに書いていませんでしたが、700円でした。



2016.11.03・久保の井酒店
急に寒くなったので、この冬初の日本酒でいこうとここに来ました。
なぜか私の来る時間には、親子が店内で体操をしていることが多いのですが、
何か理由があるのでしょうか。
菊姫の純米酒の「姫」(1,936円)を買いました。
もう少し高い「菊」もあるのですが、こちらのほうが口にあうのです。
アップした写真はこの店の外観です。

2016.10.25・久保の井酒店
菊姫の酒粕ですが、ほぼ毎朝使っていて約2ヶ月もちました。
この日10月にオープンした「湘南平塚ららぽーと」を見にいく前に寄って買いました。
そろそろ日本酒の恋しい季節なので、店内にはいると目移りがします。



2016.08.18・久保の井酒店
わが家では、朝の味噌汁に小さじ1杯の酒粕をいれることにしています。
以前、所ジョージのTV番組で山梨県の長寿の方の食生活で紹介されたのがきっかけです。
長寿云々はさておき、コクが出て美味しいのは確かです。
その酒粕をこの「久保の井酒店」で買っているのです。
ここは面白い店で、薄暗い店内の棚に並ぶ一升瓶はすべて新聞紙で包まれています。
日本酒通の方の話ではこれが理想的な状態だそうです。
もちろん酒粕ばかりではなく日本酒も買います。
ここは私の好きな北陸の酒の品揃えが素晴らしいのです。

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