鄙のひねが美味な「丸福」


住所:兵庫県姫路市広畑区東新町3-3
電話:079-236-1984
定休日:火、水
営業時間:16-21

2024.04.06
いつものスーパードライの大瓶と肝焼を注文。
今回、姫路では「姫路おでん」をいろいろ試してみました。
ここのおでんは一度食べただけだとおもうので、
改めて、厚揚げと竹輪を食べてみました。
何ということはなしです。
この日のお勘定は1,100円でした。

2024.01.08
年末に電話で開いているのを確認していきました。
いつもと同じ注文です。
ただ、ハイボールを飲みません。
日本酒もだめなので、この日は瓶ビール大2本。

2023.11.08
唐揚げ目当てで行きました。
カウンターに座り、スーパードライの大瓶と肝焼きは必須。
唐揚げは時間がかかるかなとおもい、もやしナムルも注文。
ところが、唐揚が最初に来ました。
やはり、カウンターで揚げたてを食べると、さらに美味しいです。
2杯目はハイボールにしましたが、
このメモでハズレと書いていたことを忘れていました。
一人でビールの大瓶2本でもないので、2杯目は日本酒かな。
この日のお勘定は、2,150円でした。

2023.09.03
短い期間に再び来ました。
当然肝焼きと瓶ビールです。
そして、以前気になっていた唐揚は、持ち帰りにしました。
唐揚げが出来るまで、間があったので、ハイボールも一杯。
このハイボールが薄くてハズレ。
ボトルだと4,500円で、お得なのですが、そんなに来ないしな。
やはりここは、瓶ビール大です。
唐揚げは骨付きのもも肉に軽く下味をつけて揚げたもので、
野球のTV観戦しながらいただきました。
塩味は強めですが、美味しいです。

2023.08.31
姫路に帰ると1度はこの店です。
この日は一人、自転車で来ました。
瓶ビール大と肝焼き、ひね酢、そしてハイボールの注文。
以上でお勘定が1,650円。
安いです。
この日は年輩の男性がバイトに入っていました。
まだ慣れないようです。

2023.07.30
4時半頃に行くと、カウンターにはいつもの先輩グループ。
他には一人客が2人だけです。
その間に座り、瓶ビールを注文。
キリンラガーとアサヒスーパードライがありますが、
私はアサヒです。
肝焼きとポテサラを注文。
肝焼きは変わらぬ美味しさ、ポテサラは量が少なめか。
それより、右隣の男性の食べていた唐揚げが美味しそうでした。
次回は試してみましょう。
この日のお勘定は1,600円でした。

2023.04.24
この日は少し遅めに行きました。
土曜日だったので、カウンターはほぼ満席。
その間に入れてもらい、瓶ビール大と肝焼きを注文。
口直しに漬物盛合せも頼みます。
これは甘めの大根の薄切りとキムチの盛合せで、
ちょっと口直しにには向かなかったか。
ハイボールももらい、おでんの筍の紙が貼ってあったので、
それももらいました。
ちょっと固めでしたが、美味しかったです。
この日のお勘定は1,650円でした。

2023.04.05
開店に合わせて行きました。
カウンターの端には、いつもの3人のオヤジ。
注文するものは行く前から決めています。
きも焼、ポテサラ、ひね酢です。
飲み物は最初は瓶ビール大、2杯目はハイボール。
定休日明けだったせいか、ポテサラが少し凍っていましたが、
きも焼、ひね酢はたいへん結構でした。
お勘定は1,920円。

2023.01.05
年末のたぶん最終営業日に行きました。
食べたものは肝焼き、ネギ間(塩)、鳥刺、
ナンコツ(脚部)唐揚げ、ポテサラです。
お勘定は二人で5,150円でした。

2022.11.20
姫路に帰ると必ず一度は行きたい店です。
この日は、弟と二人で5時過ぎに入りました。
合席の3人組の声が大きくて、ちょっとまいりましたが、
土地柄ですからしようがありません。
飲んだものが、ビールの大瓶とハイボール2杯。
食べたものが、おでん(豆腐・さつま揚げ)、
ポテサラ、もやし酢、きも焼、若鳥串、つくね。
きも焼は絶品、ポテサラもなかなかのものです。
この店では紙に自分で注文を書きます。

2022.08.31
4時半頃に行きました。
先客は、この時間帯の常連らしい先輩3名。
長いカウンターの左端に陣取って、
盛り上がっていらっしゃいます。
私は右端に座り、
スーパードライの大瓶、きも焼、ささ身たたきを注文。
きも焼は絶妙の火の通し加減で美味しいです。
一方、ささ身は火を通しすぎでした。
お勘定は1,050円(内税)。
おばさんの話を聞いていると、
新日鉄華やかなりし頃は、この近くに14軒の焼鳥屋があったが、
現在残っているのは、この店だけだそうです。

2022.07.28
前回、久しぶりに行って、やはり安くて美味しいので、
弟と二人で再度伺いました。
今回は二人なので、隅のテーブルに座っていただきます。
食べたものは、きも焼2、若鳥串、ずり、手羽先、ナンコツ揚。
飲み物は、瓶ビール大2、ハイボールです。
以上で、お勘定は3,150円でした。
訊くと、この店は創業50年を超えるそうです。

2022.07.23
近くのホームセンターへ買い物に来て、
開店同時にここへ入りました。
カウンターに座り、瓶ビール大を注文します。
客は少ないのですが、持ち帰りの注文が多いので、
焼物は時間がかかるということです。
つなぎにもやし酢を頼み焼き上がりを待ちます。
ここでは何といって、きも焼。
それから、まだ食べていない手羽先も頼みました。
手羽先は2本で、先は包丁で割ってあります。
これは、少し火の通し方が甘かったかな。
以前はおやじさんが焼いていましたが、
この日はおばさんが焼いていました。
お勘定は1,250円でした。
営業時間も定休日も変わったので、訂正しておきます。

2017.08.18
前回姫路に戻った時に来たら休業でした。
火曜日定休かとおもっていたら、
第2第4水曜日も定休だそうです。
地元の弟と2人で行きました。
彼は生中、これは昔の本来の大きさの中ジョッキで、
今の大ジョッキぐらいの大きさです。
棚に並んでいる大ジョッキを見ると、
「え、昔の大はこんなに大きかったのか」とわかります。
私はブラックニッカのハイボールを2杯。
食べたものは、
きも焼き、ひね皮、砂ずり、ひねポンだったとおもいます。
今回はおでんも頼んでみました。
厚揚、玉子、すじですが、
まだ時間が早く煮込みが足りないのでイマイチでした。
以上でお勘定が2,900円。
こちらのきも焼きは美味しいので、次回は各1でもいいですね。

2017.06.18
この店のことは地元民である弟も知らなかったので、
紹介するために来ました。
2人で食べたものが、
ささ身たたき、ひね酢、きも焼き、ナンコツの唐揚げです。
ささ身たたきには、大根おろしと、
たぶん「あさひぽん酢」がかけてあります。
ひね酢は姫路独特の料理で、
ひね鶏の肉の和風マリネとでもいったもの。
きも焼きは前回も食べたもので、やはりいけます。
ナンコツの唐揚げはとくに珍しくもないのですが、
ざく切りにしたキャベツをひいた皿に、
揚げたてをのせて塩がふってあるので、
油と塩のからんだこのキャベツがまたいけるのです。
飲み物は2人で瓶ビール大1本、酎ハイ1杯、サワー1杯。
以上でお勘定が2,350円ですから、うれしいですね。



2016.01.07
広畑は製鉄業が盛んな時代は栄えた地域です。
この店もその当時はたいへんな盛況ぶりだったことでしょう。
今はむしろ「知る人ぞ知る店」というポジションです。
いちど行ってみたいとおもっていたのですが、
なかなか果たせませんでした。
この日は自宅から自転車で行ってみました。
広い店内にテーブルがゆったりというか、
無造作に置かれています。
カウンターに座り、瓶ビール大(500円)を注文します。
焼き物は、きも(250円)、ひね皮串(300円)、つくね(250円)。
きもは皿盛りでタレ、つくねは塩で2本、ひね皮串は塩で3本。
つくね以外はなかなか結構なお味です。
ボリュームも十分で、これで、お勘定が1,300円。
さすが新日本製鉄の従業員の胃袋と舌に鍛えられた店
ということでしょうか。
次回は他のメニューも試してみましょう。

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