お好み焼き屋の原点「とんとん」


住所:兵庫県姫路市飾磨区英賀宮町1-14-2
電話:079-238-3219
定休日:火
営業時間:平&祝11:30-14/17-22・日11:30-22

2022.11.20
昼食にでかけました。
メニュー表を見ると、お好み焼は、ねぎスジと豚玉だけです。
ねぎスジは食事というよりもつまみですが、それにしました。
ネギもまだ固いし細いし、牛スジの量も質もしょぼいです。
これとビールの中瓶で、お勘定が1,430円。
とてもそれだけの技術も質も量もありません。
もう、ここはだめです。
このあたりで食べるなら「喃風」ということになります。

2022.03.10
ここは意外な人気店で、
休みの日には、家族連れで満席のことが多いのです。
しかし平日は空いています。
食べるものは、いつもほぼ同じで、豚玉とビールです。
豚玉が焼き上がるまでのビールのアテに、
平天と豆腐をもらいます。
姫路は、どこでもおでんがあるのがいいですね。
お勘定は1,330円でした。

2019.08.12
猛暑のなか自転車でランチにでかけました。
着くや否や、瓶ビールを注文、アテはひねポンです。
お好み焼きは豚玉。
ひねポンは小さな店のことなので、冷凍してあったようですが、
それは仕方がありません。

2019.01.06
豚玉を頼み、それが焼き上がるまで、
瓶ビール中とおでん(平天、こんにゃく)でつなぎます。
やはりここのお好み焼きがいちばん口に合います。
母への持ち帰り用のスジ玉も頼み、お勘定は1,910円でした。

2017.06.18
広畑の「丸福」のあと、こちらへ廻って〆のお好み焼きです。
先月食べた豚玉が美味しかったので、今回もそれです。

2017.05.29
もっと来ていたのかと思いましたが、1年半ぶりということになります。
自転車でホームセンターまで買い物に行く途中に寄って昼食です。
豚玉(480円)と瓶ビール(450円)で1,000円を切るお値段です。
カウンターの鉄板から直接コテだけで食べる関西風がいいですね。
また、このやわらかい生地も自宅では難しいのです。
この日は、隣の席で食べていたオヤジが独特でした。
出来上がったお好み焼きをコテでグシャグシャにつぶし、
そこに、これでもかというぐらい、辛口ソース、唐辛子、青海苔をふりかけます。
「おいおい何すんねん!」と言うところです。
こういう人の隣で食べる羽目になるのが、カウンター席の難点です。

2015.11.20
入院中の母の様子を見に行って妻と弟と3人でここで夕食です。
弟は「肝機能が低下しているらしい」といってあまり食欲がありません。
おでん数品をつまみにビールを飲み、モダン焼きとねぎすじ玉で終えようとしたのですが、
妻がチーズ焼きも食べてみたいと言い、それも追加です。
おでんはもっと大きな店でないとダメなようです。

2015.08.23
今年も地元の友人3人で飲み会です。
昨年は英賀保駅から近い「かつ藤」を利用したのですが、
さすが我々の世代だと揚げものは重いので、こちらを利用してみることにしました。
ビールと水割りをがんがん飲みながら、いろんなものをいただきました。
メモから転記しておくと
イカ、ナンコツ、砂ずり、辛味豆腐ステーキ、野菜炒め、ねぎすじ、ちゃんぽんモダンです。
以上でお勘定は一人2,400円です。
ここのお好み焼きは生地がゆるいのが特徴で、
友人の一人は、昔よく行った土山の店を思い出したと言っていました。

2014.09.11
お昼に家から自転車で一人で来ました。
店内は意外に女性の一人客が多いです。
午前中に肉体労働をしたので、まず瓶ビールとアテに「ひね皮」を頼みます。
「ひね皮」は「ひねポン」をイメージしていたのですが、鉄板で焼いたものでした。
初めて食べましたが、固くて美味です。
あとは「ねぎすじ玉」で仕上げです。
以上でお勘定が1,320円でした。



2014.08.02
お好み焼き屋というものは、本来おばちゃんが一人でやっているような店
というイメージがあるので、私としては、最近の大型店舗にはなじめません。
ここはそんな昔ながらの雰囲気を残す店で、姫路へ帰るとよく利用します。
この日は、弟と二人で、お昼をいただきました。
ビールの中瓶2本、アテは「ひねポン」と「焼きそば」です。
そしてお好み焼きは弟が「そばモダン」、私はここではいつも「ねぎすじ」です。
というのも、ねぎもすじも関東にはないものだからです。
この店は盛夏以外はおでんも用意されているので、
それをアテに一杯やるのもまたいいものです。

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