鳥料理「鳥万」


住所:千葉県千葉市中央区新町15-2
営業時間:11:30-14/16-23
定休日:日祝

2023.09.20
コロナを経て、長く行っていない店をチェックしていたら、
閉店した店も多いのですが、
中には、お昼の営業を始めた店も増えました。
ここも、その一つです。



2011.10.10
お昼頃に千葉に来たので、
こちらはお昼はやっていないかなと寄ってみましたが、
営業していませんでした。
外観写真をアップしておきます。

2010.12.19
実に久しぶりの訪問です。
一人なので、1階のカウンターの隅の席をひとつ空けていただきました。
隣はすっかりできあがった先輩お二人です。
この日いただいたものは、焼き物はレバー、ハツ、砂肝、皮の4本、
お酒は瓶ビールと燗酒を1本づつです。
以上でお勘定は1,620円です。

2009.06.14
私の教えるフード・コーディネーター講座の生徒さんたちと
飲み会で利用しました。
女性がほとんどなので、あまりやきとり屋は利用したことはないそうです。
この日は総勢11名で、2階のお座敷に通されました。
いただいたものはやきとりが、正肉、砂肝、ハツ、レバ、
うずらの玉子、軟骨、ねぎま、つくね、アスパラを6本づつ。
一品料理はから揚げ、鳥わさ、サラダを各3皿程度。
あとはビール、ワイン、ソフトドリンクなどです。
なかではこの日初めていただいたから揚げがいけました。
いわゆる琥珀揚げですが、なかはジューシーで、ここの人気メニューだそうです。
以上で、けっこうお腹いっぱいになってしまいました。
そして、みんなで驚いたのがお勘定です。
いくら女性がほとんどで、アルコールのダメなひともいるといっても、
一人あたり2,600円の支払いでした。
次回からこの集まりはここにしようと決めたほどです。

2006.10.01
JR千葉駅周辺はチェーン店ばかりでろくな店がありません。
このお店は昭和33年から営業しているお店で評判も良さそうなので試してみました。
一階はテーブル席で二階は座敷になっているそうです。
一階はアルネ・ヤコブセンの合板のイスを使ったシンプルですっきりしたインテリアです。
この日は一人だったのでカウンターの隅に座りました。
まず突き出しとして大根おろしにうずらの卵を割いれた小鉢がでてきます。
鳥は「水郷赤鶏」という種類で、こんな雰囲気で焼きとりがなんと1本105円からというお値段です。
やきとりは1本づつから注文できて、カウンターの前の炭床で焼いてくれます。
この日は、うずらの玉子、皮、砂肝を1本づつ塩で、もも、ハツ、レバも1本づつタレでいただきました。
あと、焼けるまでのつなぎにとりわさもいただきました。
飲み物はキリン一番絞りの大瓶だったので、それだけです。
やきとりは鮮度、量ともに立派なものでししたが、個人的には皮はもう少し焼いたほうがいいかも。
以上で本日のお勘定が1,994円でした。
とりわさはあまりたいしたことはないので、それを注文しなかったら、1,500円程度でしょう。
いいお店を見つけました。

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