駅前食堂はこうでなくては「一福食堂」
住所:愛知県豊橋市大橋通1-87
電話:0532-52-6838
定休日:日
営業時間:11-15/17-23
2025.01.05
贔屓の「平和食堂」は、まだ年始のお休みだったので、
こちらに来ました。
もちろん、ここも贔屓ですが。
前回の鯖が美味しかったので、今回も鯖を単品で注文。
瓶ビール大を飲みながら、ゆっくりいただました。
斜め向かいの男性が頼んだ「一福定食」(3,200円・内税)は、
なかなかの充実度でした。
まだ食べていないメニューで、豚汁ラーメンというのもあるので、
次回はそれもいいかもしれません。
この日のお勘定は1,350円でした。
2024.03.12
「平和食堂」へ行ってみたらシャッターが閉まっていたので、
久しぶりにこちらです。
瓶ビールと鯖塩焼き定食を小ライスで頼みました。
汁は豚汁で、美味しかったです。
お勘定は1,620円。
2023.01.05
まず、スーパードライの大瓶を注文。
メニューには書いてないのですが、
前回、他の客の食べていた豚肉生姜焼きを頼んでみました。
定食ではなく、単品のみだそうです。
出てきたものは、たっぷりの量で、これでは、私にはご飯は無理です。
タマネギと豚バラ肉を炒めたもので、生姜の風味はあまりしません。
キャベツの千切りにマヨネーズを添えたつけあわせが口直しです。
豚肉の質はあまりよくなかったです。
2022.07.29
11時の開店直後に入ったら、すでに先客3名。
全員、「生姜焼き定食」で昼食です。
私は、この日も瓶ビール大とモンゴウイカのゲソ揚げです。
よく覚えていなかったのですが、
一口大に切った素揚げ風にレモンを添えたものです。
この日はこれでおしまい。
お勘定は1,260円でした。
こちらのメニューも、丼、寿司、鰻以外はほぼ食べた感じです。
2022.03.10
平日の昼前は空いています。
瓶ビール大と、前回気になっていた
モンゴウイカのゲソ揚げを頼みます。
やはりモンゴウイカは美味しいです。
しかし、これだけではちょっと寂しいので、
ニンニクの茎と豚肉の炒めものも追加しました。
これはご飯をつければ定食になるようなボリュームで、
なくてもよかったかもしれません。
この日のお勘定は1,790円でした。

2022.01.04
お正月は開いている店が少ないので、ここは混みます。
12時半頃に入ったら、店内は満席。
初めて2階へ上がりました。
手前のテーブルでは、
オヤジグループが新年会で盛り上がっています。
いちばん奥の小上がりに案内され、
まず瓶ビール大を頼みます。
つまみは、上の写真のどて煮と初めて食べる豚汁です。
味噌味が重なりました。
豚汁はオニオンスライスと豚ロース薄切りの入ったもので、
あっさりしています。
これと燗酒というのもありですね。
後でメニューを見ると、
モンゴウイカのゲソ揚げという手もありました。
2021.02.26
13時前でしたが、先客はいません。
隅のテーブルに座り、
スーパードライの大瓶(660円)と、
とんかつ単品(750円)を頼みます。
とんかつはラードの香りが高いもので、
衣がはがれたりしない、しっかりした揚げ方です。
付け合わせが、田舎の洋食屋風で、
キャベツの千切りは定番、その上にカイワレをのせ、
マヨネーズが添えてあります。
そしてほんの少しのスパゲティケのケチャップ和え、
左端には一切れのパイナップル、
右端にはケチャップという盛り付けです。
お勘定は1,410円でした。
帰る頃に3人のJR職員が入ってきました。
2020.01.04
13時過ぎに入った店内はおやじの宴会で混んでいました。
スーパードライの大瓶と豚肉と玉ねぎの辛味炒めを頼みます。
「料理は時間がかかりますが」ということですが、
急いでいないので、ビールを飲みながら、ゆっくり待ちます。
出てきたものは、ちゃんと中華風で結構でした。
お勘定は1,240円。
2019.08.10
豊橋駅は改札内は混んでいるのですが、
改札を出ると空いています。
猛暑の昼に瓶ビール大(650円)を頼飲みました。
アテはゲソ焼き(400円)です。
2019.01.05
年末年始は休まずにやっているという、
駅前食堂の鑑のような店です。
この日は瓶ビール大で、どて煮をいただきました。
どて煮はこの地方ならではの赤味噌仕立てで、美味しいです。
お勘定は1,150円でした。
2017.08.18
再訪です。
先日読んだエッセイ集「アンソロジービール」のなかに、
川本三郎氏の「旅の楽しみのひとつは駅前の大衆食堂で飲む
一本のビールではないか」という一節がありましたが、
まさにその通り。
ビールは中瓶ぐらいがちょうどいいのですが、
ここは大瓶だけなので、まずそれ。
つまみはとりあえずイカ下足焼きを頼み、
後の一品を考えます。
壁の品書きから「牛スジ玉子とじ」という品が珍しいので、
頼んでみました。
柳川風を予想していましたが、
牛すじのおつゆのなかに溶き卵をいれて固め、
青ネギの小口切りを浮かべたものです。
日本酒でいくとよさそうです。

2017.07.30
JRの職員も御用達の店のようです。
それほど駅から近いのです。
そして、こういう店では昼からビールを飲んでも違和感がありません。
ということで、瓶ビールを頼みます。
もちろん大瓶しかありません。
つまみは手羽先の唐揚げと豚もやし炒めにしてみました。
先に来た豚もやし炒めは結構な量で、シャキシャキしています。
後からきた手羽先の唐揚げは3本、上手く揚がっています。
以上でお勘定が1,510円でした。
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