友人の父君の短歌集



友人が父君の短歌をまとめた本を送ってくれました。
まともに短歌を読むのは高校の古典の授業か、
百人一首以来という風情のなさですが
著者は亡くなった私の父と同世代の戦中派で、
そのうえ同郷の播州人でもあり、
歌の中に、なじみの深い地名がでてきたりで、
しみじみと読ませてもらいました。




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