あさご芸術の森
お盆で帰省したときに「あさご芸術の森」に行ってきました。
兵庫県中部の朝来市の
多々良木ダムの下にある小さな美術館です。
写真のようにこのダムは雄大なロックフィルダムで、
ダムも一見の価値ありです。
この美術館は地元出身の彫刻家で文化勲章受賞者、
淀井敏夫氏のコレクションを中心としたものです。
朝来は山の中の小さな町ですが、
他にも著名な芸術家を輩出しているのはどういうわけでしょう。
風土と造形センスに関係はあるのでしょうか？
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