ベルリンで買ったスプーン&フォーク



1989年にベルリンの壁が壊れる年に2ヶ月ばかりドイツいたことがあります。
ベルリン芸術大学で客員教授をやっていたのです。
その時に東ベルリンの路上市で買った安っぽいアルミ製のスプーン&フォークです。
たぶん東ドイツの軍隊ででも使っていたのでしょう。
しかし、柄の部分にプレスで凸凹が加工してあり、しっかり固定されるようになっています。








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