旧井上房一郎邸



高崎市にある旧井上房一郎邸に行ってきました。
フランク・ロイド・ライトの助手として来日したアントニン・レイモンドが
1950−1951年に都内で自邸兼事務所としていた建物を井上房一郎氏が気に入って、
1952年に自宅の焼失を機にその建築図面をもとに建てたものだそうです。
井上房一郎氏は群馬県における文化の大パトロンで、ブルーノ・タウトとも親交があったそうです。




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