素朴なパズル



確か、秋岡芳夫氏の本で見たとおもうのですが、
直径7センチ、高さ10センチほどの自然木を8つに割り、
それを削って、キツネの人形に仕上げたものです。
ピタっと合うのは元の1本の木の位置だけです。
面白いと思って、どこかで見つけて買って、
長いこと本棚に置いてあるのですが、大昔なので、
さて、それをどこで買ったのか、覚えていません。




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