展覧会「リアルのゆくえ」



平塚市美術館の「リアルのゆくえ」という展覧会が人気だというので、
でかけました。
平日の開館早々に行ったので、まだ空いていましたが、
帰る時間帯にはチケット売り場に10人程度の行列です。
都内の美術館ではたいしたことはない行列ですが、
ここでは初めて見ました。
わかりやすいテーマと先日TVで放送された影響だそうです。
この展覧会で初めて知ったのですが、
映画監督の伊丹万作は画家でもあったのです。
というか、画家のキャリアのほうが先だったそうです。




※ 戻る場合は、はブラウザのメニューバーの左端「戻る」をクリックして下さい