解体修理中の日向薬師



五月晴れの一日、伊勢原市の日向薬師へ行ってきました。
国重文の本堂は5年をかけて解体修理中で、完成は今年の11月だそうです。
ちなみに「日向」は一般的には「ひなた」と読みますが、
「ひむか」と読む卑弥呼の伝説なども伝わっているようです。




※ 戻る場合は、はブラウザのメニューバーの左端「戻る」をクリックして下さい