相模川河川敷



平塚市の相模川河川敷にこんなところがあるとは今まで知りませんでした。
河川敷といっても大きな木が育ち、まるで原野のようです。
写真の風車はオーストラリアの砂漠で使われていたものだそうです。
これで相模川の伏流水をくみ上げ、小さな池をつくり、
そこにはカエルやトンボも棲息しているようです。
掲示板を見ると、平塚市立博物館の館長を務められた
浜口哲一氏を中心に整備されたそうです。
これから木が芽吹くともっと美しいでしょう。




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