EV Station




2000.06.15
電気自動車はクリーンで人間がつくることのできる燃料を使える点で人気のあるテーマですが、
積載する電池の重量やコストの問題でなかなか爆発的には普及しないのが現状です。
しかし、電力会社やバッテリーメーカーは地道に永年この研究に取り組んでいます。
これは新神戸電機が沖縄電力の電気自動車の供給装置(EV Station)をつくったときに、
どうせ、つくるなら、グレーやベージュの工場設備のようなものではなく、
表示板の操作性も考慮して、カラーリングを施しましょうということで、協力したものです。

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