リンク 
個人のページ
安ワイン道場 10年近くにわたってほぼ毎日更新、掲載本数は3000本以上。個人の作っているページで、ここ以上にパワフルなページは見あたらない。筆者がHPを始めるきっかけとなったサイトでもあり、もっとも敬服しているサイトでもある。
にゅぶにゅぶ
サイト名はちょっとアヤしげだが、内容は超本格的。ブルゴーニュの作り手120人以上の解説や、各シャトー、アペラシオンへの評価、用語解説など、豊富な情報量。BBSも活発で、フランスワイン好きは必見。
ブルゴーニュ魂

作者のにしかたさんは定期的に現地を訪れ、精力的に各ドメーヌを回り、ワインセミナーを精力的に開催中。ブルゴーニュに関するもっともフレッシュでホットな情報源。

西麻布の夜は更けて 西麻布のレストラン、バーの紹介と日々のワインのコメントが中心。「飲みだおれワイン日記」は頻繁に更新されるが、スゴイワインが日常的に開けられている。「My Life as a dog」はワインサイト界随一の癒し系コーナー。
ひろみみうさねこ

CWFCの中心メンバーの方々やワインの達人たちが集う、エスプリに包まれたサイト。デザインのクオリティも極めて高い。ネットで随一の「なごみ系ワインサイト」との声も。「ZZ WINE」や「MISIA BLAC」なども必読。

カリフォルニアワイン
の玄関口
CWFC副会長AndyさんのHP。カリフォルニアのワイナリーを訪れようという人にとっては無茶苦茶役立つサイトだ。このような情報発信って、ある意味、インターネットの個人HPのひとつのあるべき姿って、感じもする。ブログ「カリフォルニアワインのお勝手口」も必見。
カリフォルニアワインの
ファンクラブ

1200人を超える会員を持つモンスターサイト。海外在住の会員も多く、オフ会もさかんで、スケールの大きな活動を展開中。カリフォルニアワインのことならここに聞けばなんでもわかるゾ!

Bad Vintage Club

ワインをこよなく愛する「小さな年(バッド・ヴィンテージ)」生まれの方の集うクラブ 。「当たり年」「偉大な年」にお生まれた人も「準会員」として参加出来きるのでご安心を 。会員の方たちの日記のコーナーが盛況。

LA MER DU VIN
フランス在住のシニア・ワイン・アドバイザーの目から見た、フランスワインの、そして、その生産者の「今」。 LA MER DU VIN  〜ワインの海〜 はそんな「今」を伝えるプロフェッショナルなサイト。ブルゴーニュマニア必見です。
お笑いワイン 時計屋
フランスのAOCやブドウ品種、用語までお笑いテイストで解説してしまうというすばらしく独創的なサイト。解説はシニカル、時にブラックで、読んでいて思わずニヤリとしてしまう。
Char's Wine Bar
CharさんのHP。掲示板がとても賑わっているのは、Charさんの心温まるRESが人気の秘密でしょう。「ワインの部屋」のほかに「運動の部屋」「競馬の部屋」もあり、次々と登場する新しいコーナーや試みが楽しい。
Dabun ORG
ACCOさんとSEIさんによるHP。特に、SEIさんによるワインのコーナーは日々コンスタントに更新されているので要チェック。行きつけのショップもかなり似通 っていて、同じワインを飲んだりもしてるので、きっとどこかでニアミスしてるんでしょうね。
ピノクラブ
(静岡ワインクラブ)
 
道草さんによる、静岡県(静岡市〜浜松市)を中心にしたワイン愛好家のためのホームページで、ワイン会も活発に行われている。掲示板も盛況。こういう地域密着?型のHPってすごく面白いと思う。静岡方面に行ったときはぜひご一緒させてくださいね!
K氏の葡萄酒的日常 作者であるK氏のこだわりと視点の面白さが光るサイト。日々のwineの記録である「利酒日記」はもちろん、コラム「葡萄酒狂徒の日常茶飯事(ちゃめしごと)」や「葡萄酒初心者のための仏語教室」「葡萄酒問答」など、どのコーナーをとっても、K氏独特の着眼点と個性があふれていてすばらしいです。私は密かに「珈琲主義」のファンです。
ワインにてをだした

老舗のひとつ、へんへんさんのサイト。飲んでいるワインたちが、価格帯といい、ジャンルといい、実にいいところをツイていて、自分が買ったり飲んだりする際、参考になります。メダルアイコンを使った評価もわかりやすいです。

盆略ワイン倶楽部 “盆略”とは、稽古を始めた者が最初に習う一番シンプルな所作の手前という意味の茶道用語。  初心忘れるべからずということと、あまり気張らずワインライフを送りたいという意味でタイトルにされているそうです。作者のワインに対する愛情が伝わってくるすばらしいHP。他のジャンルも充実。