足立区区民企画同和問題講座へ参加を!

この区民企画同和問題講座は、区内で活動している団体が企画を持って応募し、足立区と共催で、部落差別の解消のための人権啓発活動を行うことを目的に始められた事業で、足立支部では、今年も2企画応募し、今回行うのは、第2回目の講座で、東京を中心に起きた『連続大量差別はがき事件』について、みんなで考える機会にしていきたいと考えています。ぜひ参加してください。

区民企画同和問題講座    

「現代の人権問題を考える」     

~あなたならどうしますか?~    

日時 11月15日(日)午後2時(午後1時30分開場)    

場所 梅田地域学習センター 足立区梅田7-33-1 電話 03-3880-5322 (東武伊勢崎線梅島駅徒歩3分)   

講演 『「連続・大量差別はがき事件」から考える、現代の若者と人権侵害』    

講師 浦本誉至史さん(東京部落解放研究所研究員) 「連続・大量差別はがき事件」。  

2003年5月から2004年10月19日までの約550日間にわたって、東京を中心に全国の被差別部落出身者やハンセン病元患者、在日外国人、障がい者に対して悪質な差別を繰り返し行うという人権侵害事件が起きました。

 足立区在住の被害者は少なくとも7名。頼んでもいない品物が着払いで配達されてきたり、「足立区に住めないようにしてやる」「綾瀬川から、白骨で発見されるだろう」「人間ではないので人権なんかない」等々、生命を脅かす手紙やはがきが連日送りつけられて来ました。  この事件は、新聞やテレビ等マスコミでも取り上げられ、東京で生まれ育った30代の男性が逮捕され、2年の実刑判決を受けました。  今回は、この事件の被害者の一人で、犯人から標的にされ、集中的に被害を受けた当事者を講師に迎え、その思いを話していただきます。  身近に起きたこの事件。決して他人ごとではありません。誰もが人権侵害の被害者になりうるのです。自分自身の人権について一緒に考えてみませんか?

【参加申し込み方法】直接会場に来てください。

【参加費】無料

【お問い合わせは】足立区役所総務課人権・同和係  電話(3880)5497まで   

共催 足立区・部落解放同盟東京都連合会足立支部   

後援 足立区教育委員会