【ヨーロッパ写真帖】
バイユーの町で見かけた水車
バイユー
ノートルダム(聖母)大聖堂
バイユーのカテドラル カテドラルの塔
バイユーはイギリス海峡に面したブルターニュのペサン地方の中心地で、第2次世界大戦のとき連
合軍上陸作戦の激戦地オマハビーチに近かったにもかかわらず、戦禍を受けず、いち早くナチ軍から
解放された。
この町には有名なマルチド王妃のタピスリーの展示館や、ノルマンディ上陸作戦記念博物館など必
見のポイントもあるが、ここでは、ロマネスク様式で11世紀に建造されてから、次々と増築、改装
を重ねてきたバイユーに愛されてきたノートルダム大聖堂の写真をお目にかけることにします。
側面の壁面の窓の装飾
北口の門 大聖堂の中央の身廊
この大聖堂はノルマン・ゴシック(13世紀)を代表する聖堂建築とされているが、11世紀に建
造されたロマネスク様式の上に、19世紀に至るまで次々と増築・改築の手が加わっていて、最古の
ロマネスク様式の部分は、交差ボールトの地下礼拝堂と大身廊の下層部分のみで、その他のところに
はゴシック様式が目立っている。小塔で飾られた大きな塔や尖塔、窓のアーチ塔など天を目指すゴシ
ックの特徴が顕著。
大身廊から側廊を通して見るステンドグラスで飾られた窓
説教壇の装飾も面白い
バイユーのノートルダム大聖堂の色彩豊かな華やかなステンドグラス
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