美し国・取手宿お墨付き認定店>戸祭貞次郎商店
有限会社戸祭貞次郎商店
〒302−0005 茨城県取手市東6−70−15
電話 0297−72−3345
甘露ひしほ Kanrohishio
品名 漬物

原材料名 小麦・大豆・水飴・茄子・食塩・砂糖・酒清
内容量 一袋:250g入り/300g入り

ご飯とともに、お酒のおつまみに最適。

野菜との相性も良く、キュウリにつけるのが美味。エシャレット、塩らっきょうと召し上がるのもお薦め。

Hishio is the paste which is the prototype of shoyu, soy source. Kanrohishio is made of koji (fermenting agent made of wheat) sweetened by the starch syrup.

万葉の時代から伝わる醤(ひしほ)

漬物屋としての戸祭貞次郎商店の創業は五十年ほど前。取手宿時代から片町で営業していた味噌の名店が前身です。現当主の戸祭誠さんの父である先代、貞次郎さんが集めた骨董や美術品を眺めながら、様々な漬物を選ぶことができる、粋なお店です。
「ひしほ」は醤。文字通り醤油の素で、豆、麦、麹、塩などから作られます。
万葉集の
  「醤(ひしほ)酢に蒜(ひる)搗(つ)きかてて鯛願う、
            我にな見えそ水葱(なぎ)の羹(あつもの)」
という歌に醤が詠みこまれています。醤と酢を混ぜたものに野蒜(のびる)をつぶして鯛をたべたい…という意味ですが、醤が万葉の頃からの食品であることがわかります。
「塩気」が本来の味ですが、「甘露ひしほ」は、麹を蒸かして半年寝かせるという日本古来の技術に、茨城県鉾田産の水飴の甘味を加えて食べやすくした、戸祭貞次郎商店だけのオリジナルです。
原料は麦ですからビタミン豊富、昔は「産後に食べさせろ」と言われたほど栄養価の高い食品です。

造り手からのメッセージ

ひしほは、「ご飯」という日本人の食生活の必然性から生まれました。洋食ならばソースにあたるのでしょうか。ひしほを作り続けることは、日本の伝統食文化を継承することですが、取手という町の文化への責任でもあると考えています。

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