WDCC SPOT

日本で正規に販売されなかった、リタイアしてしまった等のWDCCを中心に、もっとよく知っていただく為に、このコーナーを作成しました。
このコーナーでは、WDCCを毎週1体、もしくは2体、スポット的な描写グラフィックとWALT夫婦のコメント等を紹介していきたいと思います。

こんなWDCCを特集してほしい等の意見をお待ちしておりま〜す。

注:写真が多いので、重いかもしれませんが、よく見ていただく為に、あえて多くの写真を使っています。


VOL 6
今週のWDCCは、AMERICAN FOLK HEROESシリーズから PECOS BILL の紹介です。
TITLE:
Pecos Bill
”Pecos Bill & Widowmaker”
Ltd:Annual ltd10462
ISSUE:1994年7/4
EDITION CLOSED:94、ANNUAL LIMITED EDITION
BACK MARK:Flower & Series Logo
このピースの説明をする前に知らない方の為にキャラクターの説明をしたいと思います。彼の名はペイコスビルまたはペコスビルと言います。呼び方が色々あるようです。彼の登場は1948年長編オムニバス映画「メロディ タイム」の作品中、青い月影に登場します。TDLでも彼の名前のお店や以前のグーフィーのショー(ペコス グーフィー)で名前や音楽の方が有名だと思います。そしてこの馬の名前がウィドウメーカーといいます。やきもちやきで映画のなかでは彼の結婚式のじゃまをしたりします。ウィドウとは未亡人?映画を見れば分かりますね。音楽もカントリーで有名なロイ ロジャー& サン オブ パイオニアーズの曲が最高に良いです。是非この機会に「メロディ−タイム」を見て下さい。(レンタル店でも置いてある所がありますよ。輸入版ビデオはまだ出ているようです。)
(LD、ビデオコーナー参照)

さて本題に入りますが、ペコスビルはアメリカンホークヒーローシリーズ第一弾目の作品でこのシリーズは95年スルーフット スー(メロディーT)96年ケイシー(メイクマインM)と続きますが、悲しいことにそれ以降の作品は出ていません。個人的には出してほしかったです。

この作品の特徴はペコスビルとウィドウメーカーの表情とそれらをバックアップするアクセサリー類だと私は思います。ウィドウメーカーの手綱は皮で出来ています。
馬が急に止まった事が分かる馬のブレーキ跡もあります。スーを初めて見た時の表情がよく表れていますね。

写真左:サボテンもウィークポイントの一つ。全部で2個あります。

色使いも綺麗に仕上がっていますし、ベースの形状も凝っています。ベースの形状は映画を見ればすぐ分かりますが、話の舞台でもあるテキサス州の星マークになっています。



左写真:ベースからはみ出たしっぽ!!おしゃれではありますがこれもウィークポイントの一つです。飾る時はベース部分なので他のWDCCとの接触に注意してください。
二挺拳銃がとても良いです。相方のアメリカンホークヒーローシリーズ95年作品スルーフットスーとセットで持っていたい作品です。

写真では全てを語れないのが残念ですが、それほど高くない作品なので、映画を見て気に入ったら購入しても良いくらい出来の良い作品だと思います。

機会があればスルーフットスーも紹介したいと思います。
左写真はこの作品のテイルロゴです。
アメリカン ホーク ヒーローのロゴが入っています。

94年度期間限定商品なのでナンバリングはありませんが、ソサヤティ発表では、Ltd10462個と発表されているそうです。

感想:今回の作品は特に高プレミアが付いてるわけでも、人気キャラクターというわけでもありませんが、あえて私はこの作品を選びました。それは皆さんにマイナーキャラのWDCC作品でも品質、出来等が良い作品が沢山有るということを知ってもらいたかったからです。最近の物に比べ、かなり良い出来だと私は思います。
私達はメロディタイムもペイスビルも大好きです。是非映画を見て下さいね!!。

予告
次回はヴィランズシリーズからマレフィセントを予定しています。

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