潮の香り漂う金沢八景(幸浦〜金沢八景)
週末ウォーキング(トップページ)/横浜市内一周 幸浦駅(金沢シーサイドライン)〜東京湾堤防〜八景島シーパラダイス〜海の公園〜称名寺〜野島公園〜金沢八景駅(京急本線) (約13km/4時間半)
東京湾堤防
ずっと続く堤防には、親子ずれの釣り客が並んでいた。 魚が釣れている様子は全く見かけなかったが、それでも途中の洗い場では大きな魚を料理している人を見つける。釣り人の話しによると、深夜2時頃に釣れた「すずき」で、大きさは90cmもあるとの事でした。
国道357号の第三住宅入口交差点から東京湾の方面に向って歩き、東京湾堤防に出てからは、松並木の海岸線の道を約2km歩く。
八景島シーパラダイス
遊園地
島全部が横浜・八景島シーパラダイスという名の一大レシャーランド。水族館や遊園地などで遊ぶのもよいが、水ぎわの散策路を一周するだけでも十分楽しめる。
池のほとりには、黄色や紫色が美しい花菖蒲が咲き始めていた。
2004.7.17 アクアミュージアム【ビデオ】 2004.7.17 ドルフィン ファンタジー【ビデオ】
海の公園
海の公園は柴漁港と金沢漁港に挟まれた、横浜市内唯一の海水浴場がある公園。人工砂場が約1km続いている。
今日は、公園の砂浜いっぱいに、たくさんの家族ずれが潮干狩りを楽しんでいました。
称名寺(しょみょうじ)
鎌倉時代に北条実時が、金沢の別邸内に建てた仏堂がその起源。参道の桜並木、庭園に配された池にかかる反橋と平橋。そして浄土庭園など、鎌倉文花の優美な世界が堪能できる。 阿字ケ池周辺の木陰では、称名寺庭園の風景を描く年輩の方々が見えた。この場所を描きなれた感じで、いずれの人の絵も美しいものであった。
京急金沢文庫の駅から称名寺へ向かう細い道は、家族ずれの花見客で混雑していた。参道の桜並木と境内の桜はほぼ満開で、阿字ケ池周辺の美しい庭園の景観は見事であった。
称名晩鐘
神奈川県立金沢文庫 称名寺の境内にあり、創建は健治元年(1275)、北条実時により、和漢の書籍を蔵し当時、関東の学問の中心をなした。北条氏滅亡後、急速に衰えたが、昭和5年に復興。現在は、称名寺に伝わる古文書、古美術品など2万点以上を集蔵している。
阿字ケ池周辺の花見客
釈迦堂
仁王門
野島公園
公園内にある野球場の手前を通り、展望台へ登る石段に出る。この急な石段には、ちょっとばかりバテる。一気に登ることができず、途中、2度ほど腰掛けての休憩をとる。
野島公園(公園50選)
展望台(展望施設・灯台)
展望台からの360度展望はすばらしい。今日の天気は薄曇り空で、見通しがあまり良くなかったが、時間に余裕があればのんびりと休んでいたい場所である。 野島の夕映(景勝50選)は、富士山のすばらしい姿が見られることでも知られている。
金沢八景駅
金沢八景とは 金沢八景は、徳川光国に招かれて水戸で活動した心越禅師が、故郷杭州の西湖を想いながら詠んだ漢詩によって有名となった。(州崎晴嵐・瀬戸秋月・小泉夜雨・乙艫帰帆・称名晩鐘・平潟落雁・野島夕照・内川暮雪)
金沢シーサイドラインの金沢八景駅近くにある琵琶島(横浜市地域史跡)は、島の形が琵琶に似ていることから呼ばれたと言われ、島には北条政子が近江(滋賀県)の竹生島から勧請した弁天を祭ってある。