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谷中霊園(やなかれいえん)
天王寺霊園、東京都谷中霊園、谷中寛永寺墓地の総称である。
天王寺霊園には、幕末の儒者塩屋宕陰の墓(1867没、都旧跡)などがある。
天王寺に隣接する東京都谷中霊園は、面積10万m2で、墓碑は7000余を数える。明治7(1874)年天王寺の墓城の大半を官有として、東京府の共同墓地としたのがその発足である。江戸末・明治以降の著名人の墓が多いことで知られている。
谷中寛永寺墓地には、徳川慶喜の墓(1837〜1913、都史跡)がある。それ以前の将軍が寛永寺霊園に葬られているのと異なるのは、最後の将軍という配慮からという。
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