Lloyd C.V 製作記

スペシャル・ホビー 1/48 \3.000
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オーストリア・ハンガリー製の第一次大戦機で、胴体、上下翼は合板ニス仕上げが美しい。
まるで空飛ぶ高級家具。
「1917年にローマン・シュミット(誰だい?)の操縦でロシア軍のソッピーズ戦闘機3機と空戦になり、
そのうちの1機を撃墜している」、んだそーです。
3対1で1機撃墜。優秀だったのはパイロットなのか?機体なのか?
今回、参考にしているのは『M-CATS』10号に掲載されている製作記事のみ。
初の簡易インジェクションキットであり、ヤクルト・タンクさん主催の簡易インジェクションコンペ参加キットです。
簡易とは言っても、本インジェクションのローデンより遙かに良くできたキットなので、
まぁ大丈夫でしょう(^^;
2003.8.18
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・キット内容
このキットは簡易インジェクションで、
いわゆる”ハイブリッド・キット”ってヤツです。
操縦席内部、エンジン回り等はレジン製、本体がプラ、
そしてエッチングも入ってます。
レジンパーツの出来は素晴らしく、
シートなど薄いパーツも良く抜けています。
但し、後部座席のシュワルツ・ローゼ機銃だけはダメ。
放熱板だけでも良いから、エッチングにして欲しかったです。
簡易インジェクションですので、
プラ部分はシャープとは言い難いですが、
全体的には、素晴らしいキットだと思います。 |
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・操縦席内
・左
操縦席の出来は素晴らしいのですが、幅が胴体より広いから収まらない。両側を削って収まるようにすり合わせを行いましたが、モールド限界まで削っても収まらない。結局、胴体部分に出来る隙間を修正する方向で。
・左下
完成した操縦席内。塗装はインストに指定がないので想像です。キットにはエッチングが入ってるクセして、シートベルトが付属していないのでエデュアルドから。インストに副座用と書いてある物をテキトーに選んで使用してます。
・下
各所にプラ材でのりしろを作っています。 |
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8.27
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・胴体接着
エンジンを載せて胴体接着。
パーツの合わせは、あまり良くありませんでした。内装する操縦席パーツが幅広なので、よけいに合いません。なので、強引に接着しました。
しっぽから真ん中くらいまでを、サラサラ接着剤を使って接着。クリップで挟んで締め付け固定、乾燥。次に機体下面の真ん中から先端までを同じように接着。最後に操縦席上面を接着。ここはクリップで挟めませんので、輪ゴムを使って締め付け。
接着→乾燥を3度繰り返すのでめんどくさい。
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・主翼について
上下翼には、リブテープのようなモールドがあります(画像下)。
でも、箱絵を見てみるとそんな物はありません。『M-CATS』10号掲載の作例でも削り落として凹彫りしてるようです。
私もそれに習いました。
元々パーツにあった凸モールドをガイドにけがいたんですけど、このモールド、裏表で思いっきりずれてました。
おかげで下面は全部やり直し・・・。
「簡易キットをナメるなよ!」と言う声が聞こえました。
ところでこの凸モールドの正体、どなたかご存じありませんか?
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8.30
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・モールド
簡易キットの場合、どーしてもモールドがダルくなるようです。モールドの廻りを彫り込むだけでもいーんですが、モールド自体がかなりダレていたので削り落として、プラ板と伸ばしランナーで再生しました。
ついでに箱絵を参考にリベット打ち。数が少ないんで楽です。不揃いなリベット打ちですが、まーえーか。
この画像じゃリベットは見えないねー。 |
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8.31
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・士の字
下翼、尾翼を接着して士の字になりました。
マスキングテープで角度を調整してます。
下翼にはダボと受けがありましたが、強度確保のため真鍮線による接続に変えてます。尾翼はイモ付けとなってますので、ココも真鍮線で強度確保。 |
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