思い出してしまったこと

作成 2009年6月16日
最終更新 2010年8月17日

国鉄スト

1974年3月、私立大学の入試の日、国鉄ストだった。受験のために泊まっていた伯母の家の最寄り駅からバスに乗り、西武線の駅へ行き、受験する大学の最寄り駅まで行った。

4月、国鉄ストで武道館で予定されていた入学式が中止になった。1969年の入試中止以降、1973年までは入学式そのものが予定されていなかった。「正常化宣言」としての入学式だった。

1975年11月、スト権ストで1週間、大学が休講になった。3日目(だったと思う)には、小金井の伯母の家に一人というのも飽きたので、バスで京王線府中駅へ行き、京王線・井の頭線と乗り継いで大学内の寮へ行った。クラス・メイトが住んでいた部屋に、三々五々と集まった仲間の一人は、普段2時間かけて通っていた(K君、どうしてるのか?)



白木博次(しらき ひろつぐ)

今、チェックして、ずっと名前を間違えて覚えていたことがわかった。wikipediaでは「1975年、定年を前に東京大学を辞し」となっているが、僕が彼の名前を憶えたのは、彼が懲戒免職になったという1975年3月の新聞記事でであった。当時の新聞をチェックしてみなくてはならない。

現在、検索をかけると、彼は水俣病の病因としてメチル水銀説を主張したこと、環境ホルモン問題でも積極的に発言したことを中心に紹介する記述が多い。

【2009年6月28日記】朝日新聞縮刷版で1975年3月の記事を調べた限りでは出てこなかった。遡って調べてみるつもりだ。



結核

高校2年の時のクラスメイトの一人は、結核で療養するために休学していて復学したばかりだった。

大学1年の時、前年1年休学し、フランスにしばらくいてアフリカ大陸を横断して帰国したというクラスメイトがいた。

彼から"Tu va bien?"というあいさつを教わった。大学のテキストだと"Comment allez vous?"だ(最近のNHKテレビ「フランス語会話」テキストで見たら"Vous allez bien?"となっていた)。

しばらくして、姿を見なくなり、「結核で入院した」と聞いた。それ以来、会ったことがない。



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