1945年4月1日、沖縄上陸をめざす米軍は、この岬を目印に南側の読谷村海岸に激しい砲撃の上殺到、上陸した。
「持久戦」を目的とする日本軍はまったく無抵抗で、住民を放置し、宜野湾より南部に撤退していた。ここに、多数の住民を巻き込み、集団自決を強要した悲惨な沖縄戦が始まったのである。
(読谷村)
チビチリガマの集団自決ー「神の国」の果てに
凱風社 下嶋 哲朗・著 価格:¥1,680(税込)